今日9月8日〜スーパーAHで始まった
購入金額に応じて無料で貰えるミニチュア。
(スーパーで買える商品のミニチュア)
ミニチュア大好きな私。ニコニコ
今日もらったのが↓
↑写真の上のように
開けるまで(下)何が描かれているか分からない。

紙製で自分で組み立てるようになっていました。

何年か前はプラスチックだったミニチュア。↓
脱プラスチックが叫ばれているオランダなので
数年前だったかプラスチックのオマケのキャンペーンがあった時
「イマドキまだプラスチックのゴミを
付けるなんて!」
と言うお客さんの苦情をネットで読んだ事もあり..
プラスチックのオマケは無くなっております。

紙だとすぐ破れそうだし、プラスチックの方が
長く遊べそうだと思うのだけど..

オランダの新聞記事にも

なっていたけれど・・・

9月20日~来年8月12日まで

神戸・福島・東京で開催される

「大ゴッホ展」

のために

クレラ―ミュラー美術館から

「夜のカフェテラス」を始めとする

多くの作品が日本へ貸し出されます。

 

 

 

 

この美術館。

我が家からだと車で約30分の場所にあるので

何度も訪れた事があり

(最近は行かなくなっていたけれど)

9月1日から既に絵画が見られなくなると

知っていたので

その前に見に行っておこう~

と思いつつ結局行かないまま・・・

しばらくのお別れ~

 

オランダでの再会の日を楽しみに・・・

 

👇コレは随分前に訪れた時に撮った写真

 

 

 

 

 

現在4週間4ユーロで

お試し購読中の新聞。てへぺろ

 

その新聞の土曜版に

付いてくる雑誌を

パラパラ~っと眺めていると

「シーボルトと 娘 楠本稲」

を描いた

De Zwevende wereld

の紹介がされていて・・・

午後、書店に寄った時に

偶然その本を見つけたので

夫が買いました。

 

日本ほどオランダ人に知られていない

シーボルト。(ドイツ人だけどドイツ

この本の作家がシーボルトの

行跡を初めて知ったのは

3年前に

オランダ・ライデンにある

シーボルトハウスを訪れた時だったらしい。

 

 

私は、もちろん

シーボルトの事も知っているし

シーボルトハウスを訪れた事も

あるけれど

妻であるお瀧さんはともかく

その娘のイネさん

については

医師であった事以外に

あまりよく知らなかったりする・・・。

 

今年、出島を訪れた事もあり

私も、この本を読んでみたいと

思っております。

 

*******************

👇オランダのキッズニュースでも

見たけれど

プリンス(悠仁親王)

が成人した

という成年式のニュース。

 

娘からの(バイト先)スーパーAH情報。

「ポッキーが売っている!」

近くのAHには無いので

用があって立ち寄った

ショッピングセンター

kronenburg内の

AHXLで

発見!

しかもセール中。口笛

(2箱買ったら2箱目が半額)てへぺろ

という訳で

買ってしまいました。口笛

アジアンスーパーで売っている

ポッキーと同じタイ製。

チョコ・イチゴ・クッキー&クリームの3種類。

抹茶味があれば、もっと嬉しかったけど。てへぺろ

 

ついでに

カレールーも買いました。

オランダのスーパーで
普通に買える日が来るなんて・・・。びっくり
 
で、これもついでに(?)
スーパーのチラシで見て
気になっていたものの
近くのAHには売っていなかった
エコバッグも買ってしまいました。
スーパーのカゴに
ぴったりのサイズ。(らしい)
日本のように
店員さんが商品を
キレイにカゴに入れてくれるような
事など無く
自分でエコバッグに詰めるのだけれど
「精算済みの用の別のカゴ」など無く
底もしっかりしていなさそうなので
果たして便利だったのだろうか???
日本で使った方が
役立つような気もする・・・。
 
またエコバッグだらけ・・・。てへぺろ
8月19日にオランダに戻ると
既に夫&義弟くんにより
亡くなった義父の
手続きは色々
終わっていて
25日(月)がお葬式でした。
オランダのお葬式。
何度か参列した事がありますが..
喪服も無く(我が家は黒い/グレーの服を着ますが
ジーンズでもOK。真っ赤な服の人も居たりする。
この辺りラクで良いけど。)
お香典も無く(最近は日本でも辞退される事が多いようですが)
義父の場合は、小さな葬儀会場で
葬儀案内状には
「お花の代わりに(義父との)
思い出を持って来て下さい。
例えば案内状に同封しているカードに(思い出を)
書いて。」
とあり
カードを沢山頂きました。良いアイデア。
義父はお花に興味が無かったので、我が家、弟くん一家、私の実家からと言う事でお花は一つだけ  
棺に飾ってもらいました。
(コレは夫と私で、近くのお花屋さんで手配)
当日、式が終わって参列者と共に軽食の後、
親族のみが
火葬場へ。
棺を乗せた葬儀場の車の後を
親族それぞれが自分達の車で続きました。
(運転手は息子)
火葬場で別れを惜しんだ後、棺は別の場所へと
移されて終了。

その後、我が家+義弟くん一家+夫のおばさん(義父の妹さん)夫婦+夫の従兄弟夫婦
計12名でレストランに行きました。
去年のクリスマスにココで義父も一緒に
過ごしたレストランだと思うと
感慨深いものがありました。




義父82歳。
先に亡くなった義母と一緒に
天国で仲良くお過ごし下さい..