3月11日(土)は
義父のお誕生日だったので
義父宅まで
お祝いに行きました。
義父の妹さん
つまり夫の叔母さんも
何と誕生日が同じ(!)という。
14歳差なので
夫にとっては
「おばさん」というより
お姉さんのような感じで
tante(タンテ=オランダ語で、おばさん)
と言ったら怒る
とっても優しい、素敵な女性。
今回は義父が80歳なので
合同の総勢13名のお誕生日会
となりました。
(娘はバイトで欠席。残念~)
帰りは夜になるので
(オランダの道路。街灯も少なく
暗い・・・)
私の運転を信用していない
夫の提案により
行きは従弟くん(叔母さんの息子さん)夫婦
帰りは叔母さん夫婦の車に
乗せていただく事に。
さて
義父宅にて。
夫が朝から買ってきてくれた
のケーキでお祝いしたあと
(とっても美味しかったけれど
色々混ぜて買ってきてくれた
カットケーキ。
カラフルな色のケーキは
ラム酒漬けフルーツを
飾りに使っている
大人のケーキ
だったらしく・・・
「可愛い~」と選んでしまった

義父&叔母さんへの
バースデープレゼント
とは別に
義弟くんから夫への
遅ればせながらの
バースデープレゼントは



お誕生日の人が奢る習慣があるので
義父に奢っていただきました。
ごちそうさまでした。
夜道は叔母さん夫婦の車で
送っていただき、無事我が家へ。
で。
きのう水曜日。
用があり再び義父宅へ行きました。
今回は昼間だったので
私の運転する車で夫と2人。
以前間違えた事があるせいか
「rechts(レヒツ=右)!」
と横から怒鳴る夫。
慣れたけど、突然叫ばれると
rechts・・・
あれっ?右だったっけ?左だったっけ???
って分からなくなってしまう私。
余計危険だから
黙っておいてくれるか
「日本語で右!
って言ってくれる???」
やっぱり前回
乗っけてもらったのは正解かも。