がんは誰が治すのか? —自然治癒を探る— | 癌の自然療法 みちの挑戦!

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2009年10月に体外受精、初採卵で胚盤胞凍結、翌月移植予定…のはずが、まさかの子宮体ガン宣告に変わり、癌患者になった。
ホルモン療法を経て体外受精再開するも、わずか半年で再発。
手術を断り、自然療法を進める中で気付いた事や、心境の変化などを綴ったブログです。

来たる11月13日(日)表記タイトルの内容について、松野哲也博士

『健康古民家かのう』にて、ご講演してくださることになっております。

 

松野博士は、現在アメリカのニュージャージー州にご在住です。

今回、日本に短期滞在されるタイミングでの、お忙しい時間の合間を縫って、こじまもとこさんのお計らいにより、松野博士にお越し頂けるという、大変栄誉なご縁を頂き、心より感謝しております。

 

松野博士は、通常であれば100人規模の大ホールを満席にさせてしまうほど、大変人気がある先生なのですが、今回は、我が小さな古民家にも関わらず、ご講演を快くお引き受けくださったと伺い、私としても嬉しい反面、何だか恐縮しております。

 

7月11日(月) にオープニング内覧会を開催してから4ヶ月目、はやくも大御所先生に足をお運び頂けるという、大変素晴らしいご縁を頂き、勿体ないという言葉が当てはまるのかどうか解りませんが、とても嬉しく、身に余る光栄でございますおんぷ

 

私自身は、松野博士のお話を伺うのは初めてなので、とても楽しみにしています。

 

癌になると、食事は玄米菜食にしなければいけない、など、自身への日常生活上での規制を厳格にする傾向になりがちです。

しかし玄米菜食の実行だけでは、癌は治らないと思います。

癌の自然治癒を目指した時、そんなに生易しいものでは終わらない。

 

ちなみに松野博士は、お肉、お酒など、何でもお召し上がりになるそうです。

そのあたりに、癌に対する考え方、生き方についての考え方のヒントが隠されているような気がします。

 

要は、自分自身の人生を、 どう生き抜きたいのか?を考える。

これは人生に於ける永遠のテーマでもありますが、考えばかりでも、行動が伴わないと、結果がでません。

それで自分自身、考え方の軸がブレる時があります。

 

そう考えると、癌になってもならなくても、要は、自分の人生をどうしたいのか?悔いの無い生涯を生き抜くために。その辺りを松野博士のご講演を伺いながら、私自身も冷静に考えてみたいと思っています。

 

なお当日は、地方の遠方より足を運んでくださる方もおられます。

寒くなって参りました。

どうぞ、充分に温かくされて、お気を付けてお越しくださいませ。

 

また懇親会では、マクロビ料理のケータリングをご用意させて頂きます。

こちらも宜しければ、引き続きご参加頂き、最後までおくつろぎ頂けたら大変嬉しく思います。

 

折角の機会ですので、是非とも松野博士や、こじまもとこさんに直接、ご質問やご相談などされてみたら宜しいのではないかと思います。

 

当日お越し頂く皆様にとりまして、有益な情報を沢山お持ち帰り頂き、さらには有意義なお時間となりますことを、心より祈念しております。

 

ご縁のある皆様方にお会い出来ます事、とても楽しみにしております。

当日は、心よりお待ち申し上げます。

何卒よろしくお願い申し上げますo(^▽^)o

 

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現在募集中ビックリマークこれから開催されるイベント&セミナー☆*゚ ゜゚


11月5日(土)  午前10時~12時 
『 犬と猫、生き物のための五行講座 』 定員のため、お申込みは閉め切りました。

 

11月13日(日)  午後1時~4時

がんは誰が治すのか?-自然治癒を探る- 

12月8日(木)  午前11時~午後1時
『 無農薬・無化学肥料の大豆で作る 手作り味噌体験レッスン