僕の生活で毎日使ってるアイテムがある。
あの吉田カバンの別ラインHEADPORTERは長く使ってるアイテムだ。
ヘッドポーターは通常のポーターと違い、藤原ヒロシさんと吉田カバンが立ち上げたブランド。
日本では東京と名古屋でしか路面店はなく、それ以外は通販になる。
今回はその中でも一番使用率の高いものを紹介したい。
iPhone専用に作られた携帯ケース。
素材がウェットスーツ素材のような伸縮性のあるものを使用。
これは名古屋にヘッドポーターができた時に買いに行った。
僕は赤を選んだが他には青や緑、紫と黒と色のンバリエーションが豊富だった。
裏側は先のベルトに通す部分を止めて使うことも可能でバックパックにも装備は当然可能。
外すとこういう状態になり、昔、10年前とかに親父さんとかがベルトに直接装着する様な野暮ったさはなくTシャツから見えるくらいの丁度よいバランスになるよう工夫されてる。
タグは中にあり、マジックテープで開閉する使用になってる。
僕のiPhoneはシリコンのカバーを装備しているが、携帯ケースの素材が伸縮性があるため問題なく収納が可能。
収納するとケースの平常が横幅が広がる。
また、僕の携帯ケースの付け方も少し工夫していて左前に装着している。
真横で付けてる人は見たことあるけど真正面に近い状態で装着してる人は少なく、これも多少ではあるが個性に繋がる。
利点として車に乗る場合も真横だと邪魔になるが正面だと邪魔にならない。
右側はウォレットチェーンがあるので左が好ましい。
またカギ等のカラビナとかをベルトループに引っかける際も携帯ケースとぶつかることはない。
僕はこれ以前に発売されたdocomoのSONYが製作した「SO505iS」専用のヘッドポーターケースから使用してて、この左前に付けることが約7年くらい継続している。
この付け方で僕は携帯を無くしたことが一度も無くなった。
その横に付けてるのはaudio-technica(オーディオテクニカ)のガジェットケース。
こちらには食べログで外出先で撮影するための「PENTAX Optio H90」を収納。
当初はiPhoneを購入する以前にモトローラのスマートフォンやシャープのPHSスマートフォンを購入していて、初代のSONY携帯ケースでは入らなかったので後釜として購入した。
その数年後、デジタルカメラを頻繁に使用する様になり2つ付けて出かけることが当たり前になる。
こちらもベルトから垂れ下がるタイプなのでTシャツから出るバランスは良い。
更に良いのはスナップボタンで後から装着も可能なことと、脱着式になってるのも便利だ。
ただ脱着式の場合、希に落とすかもしれないので全部コチラの使用がオススメとは限らない。
家電売り場で見かけて偶然買ったがこれも頻度は高い。
しかし形状的にも似てるな。
毎回使ってると、当然擦れて摩耗してくるので良さそうな後釜を見つけると買う場合もある。
今回はヘッドポーターの通販をチェックしてたら右下にアウトレットという項目を発見。
こちらはヘッドポーターオンラインストアのトップ画面。
その画面右端にOUTLETと書かれた項目がある。
上記のOUTLETを選択すると、この画面になり安価で変えるアイテムが掲載される。
ここに僕が使用しそうな後釜が掲載されていて購入した。
それがこのヘッドポーターのガジェットケース。
実はヘッドポーターでアウトレットがあることは先週知ったばかり。
それまでは当然だが定価で購入していた。
これの通常のバージョン、吉田カバンが製作しているものも随分昔に購入したが今回のはサイズが一回り小さく製作されている。
裏側もiPhoneケースと同じ使用になってるので今後はデジカメケースとして使用する予定だ。
ジッパーを開けるとヘッドポーターのタグ発見。
全て並べるとこんな感じ。
どうやら僕は赤が好きみたいだ。
昔ウエットスーツ素材の吉田カバンの財布も出たが赤を2回買ってるしバイクシルシリーズでもウエットスーツ素材っぽいバックパックも売り切れで黒を買ったが本来は赤を購入する予定だった。
でも今回のアウトレットで購入したケースに関しては青を買う予定だったが次の日みたら売り切れていて赤しか通販できなかった。
とにかく携帯ケースの付け方とヘッドポーターの携帯ケースは僕の生活の中で絶対的なものになっている。
OUTLETのページは必見ですよ。
あと僕のサブBLOG「SUPER BARBARIAN的な日常生活」も宜しくです。
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以上。
ベリサンキュ。