最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧貴方の為ならば怖くない蒼い髪は、どうぞ貴方に。残り359度の世界。僕の愛しい紅色サヴァン。君は私にとって水であり、酸素であり、太陽である。私は嘘をついた、最愛の君に。僕は君の何が愛しいのだろう、君は僕の名前を知っていますか、僕は君の名前なんて知りません私の可愛いLittle Boy.あたしの事なんて早く忘れてください、食すために君を愛でる終わらない。今日の夢も、明日の夢も。君という花で精一杯僕を花葬して、この痛みすら嬉しいとしか思えない。そう、彼女の渾名である羅刹とは 空を翔る鬼でもあった。君は嫌だ、そう叫んでいるのに無理矢理、愛惜しみなく与える。嫌がる君の手を繋ぎ止めて、それから自分の存在意義を棄て、貴女に尽くす事を誓った。君が愛し過ぎて刃を向ける。<< 前ページ次ページ >>