• 愛の存在を確かめ合うの、

• 自分が狡いことは、ずっと前からしってる。

• 無駄、無駄　君は全てを棄てて行く　躊躇いもなく。

• 灰になってしまいそう。

• アイシテル、と呟いてみた　感情なんて籠っていない

• その言葉に意味なんてない、と　今更気付いた

• 貴方の為に甘い毒を用意するの。

• 口の寂しさを埋めてやるから存分に味わえ。

• 口が寂しい、だからキスして。

• 私の痛みはきっと誰にも伝わらないのだろう。

• 君には、走る事の出来る脚がちゃんと付いているのでしょう？

• 貴方が欲しい、

• 君と私の思いが重なる、その場所で

• 愛するあなたの為ならば、俺は(私は)

• その狂言、一重に一夜の夢の如し。

• 愛してる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但し、夢の中で。

• 奴が我のモノで無いのなら、奴とて死んでしまえばいい。

• その毒は、甘い蜜の味がした

• 甘く溶かして、ぶち込んでやる

• あなたはきっと傘を持ってないでしょう

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