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☆映画「第9地区」


 風に吹かれて~☆


<ストーリー>

南アフリカのヨハネスブルクの上空に巨大な

宇宙船が出現する。

地球上では大騒ぎになるのだが、攻撃を仕掛ける

わけでもなく、ただ浮かんでいるだけだ。


ついに地球人は、巨大な宇宙船にはいってみる。

すると、中には瀕死の状態の昆虫に似た数多くのエイリアンがいた


追い返すわけにもいかず、第9地区という名の特別区を

作り、そこにエイリアンたちを隔離して住まわせる。


そして、20年が経った、、、


第9地区はスラムと化し

不気味な風体に何でも食べてしまうエイリアンたちに

近隣の住民たちの不満は爆発寸前になっていた。


そこで、超国家機関MNUは新たにエイリアンたちを

難民キャンプへと強制移住させようとする。


その責任者に任命されたのが、ヴィカスだった、、、


<感想>

難民がエイリアンっていう発想がすごいです


また、このエイリアンたちが 昆虫みたいでグロテスク!

何度見ても 気持ち悪くて好きになれないの。


どんな国の人でも、同じ人間だから 話せば通じるものが

あるって気持ちがどこかにあるけれど、エイリアンは無理!

心が通じるはずないって思ってしまう。


だから、本当に早く追い出してほしいって思いました。

昆虫だから、ものすごい勢いで増殖したら

地球は破滅だよなぁんて思ったり、、、


冒頭、ドキュメンタリータッチで

いろいろな人へのインタビュー形式で話が進んでいきます。

カメラもハンドカメラっぽくて、焦点はあまく、ぶれるので

見ていて気持ち悪いしね~


この映画を選んだのは失敗だったのかと思っていたら

だんだん、話に引き込まれてしまいました


人間の視点で見ていたはずなのに

とんでもないことに巻き込まれてしまったヴィカスに

気持ちを移すうちに、

なんとエイリアン(エビと呼ばれてました)を応援している

自分がいました。


こんなにワクワクしてどきどきしながら見た映画は

久しぶりでした。


気持ち悪いし、スプラッターだし、汚いし、、、


だから、そういうのが苦手な人はきっとダメでしょう


でも、これは一見の価値、いや二見か 三見の価値があるかも


とにかく私は面白かったです

☆は4つ半あげちゃう


☆4つ半を見て、見に行ってくれて面白くなかった

って言われても責任は持ちませんよ~(笑


B級映画の王道をいくような映画でしたからねー