風に吹かれて~☆ -835ページ目

☆映画「インセプション」


 風に吹かれて~☆
2010年アメリカ 148分

2010年7月23日公開

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/


監督:クリストファー・ノーラン

出演

レオナルド・ディカプリオ(コブ)

渡辺謙 (サイトー)

ジョセフ・ゴードン=レヴィット(アーサー)

マリオン・コティヤール (モル:コブの妻)

エレン・ペイジ (アリアドネ)


犯罪現場はお前の頭の中


<ストーリー>

ひとりの男が波打ち際に打ち上げられる・・・

これは夢なのか?現実なのか?


他人の夢の中に潜入しアイデアを盗む企業スパイが氾濫する世界。

コブはこの道で名の知れた優秀な人材だった。

しかし、あることが原因で警察から追われる身となっていた。

そんな時、サイトーという男から依頼を受ける。


盗むのではなく、ターゲットの潜在意識にある「考え」を

植えつける「インセプション」を行うという依頼だった。。。

成功すれば、人生を取り戻すことが出来るという

サイトーの言葉を信じ、彼は仲間を集め始める。


<感想>

冒頭、日本語が最初流れてきて、

「ええっ! 私はそうとは知らず吹替版を見てるの!?」

って驚いたのですが、レオが打ち上げられたところが

日本っていう設定だったの・・・


その後出てきた 謙さんも英語を話していたので

ホッとしました。

やっぱりこういう映画は字幕版で見たいです


さぁ映画は 昨年アメリカでは興行収入が3億ドル超えという

スーパーヒットを生み出した「バッドマン ダークナイト」の

監督クリストファ・ノーランの作品です。


よく、こんなこと考えたわね~という設定、映像に

ひたすら感心

それも、CGではなく、監督は実写にこだわったそうです。

CGで作っちゃえば簡単なのに

巨大なセットをつくり、細部にこだわり撮影したのだとか・・・


公式サイトの、AboutTheMovie→プロダクションノートって

進むと その辺のことがたくさん書かれているので

興味がある方は見てみてください


とにかく、あのエレベーターの無重力シーンは

何がどうなってるのやらと非常に驚きました。

この映画はぜひ劇場鑑賞をお勧めしたいです


それから、構成が複雑 かつ時間は2時間半

元気がいい状態で見た方がいいかと思います(笑

でも、決して分かりにくくはないです


夢と現実、どちらがどちらか分からないっていうのは

マトリックスをやっぱり思い出しちゃうし

仲間を集めるところは「オーシャンズシリーズ」?

ってちょっと楽しくなりました。


「インセプション」というミッションを遂行するため

ターゲットの夢の潜在意識の奥の奥の奥まで進んでいきます

でも、そのミッションよりも

レオには 悲しい過去にとらわれていて

こういう演技をさせると レオはすごいです

悲しみがぐっと伝わってきました。

それに久しぶりにスーツ姿のレオを見た気がしますが

やっぱり格好いいね~


謙さんは、ちょい役じゃなく 最初から最後まで登場する

主要な役でした。

背も高いし(あはは)、日本人として本当にうれしいです

それに演技も見事なの

(日本も撮影地ですから、新幹線登場しますよ

 エンドクレジットにJRtrainと出ました^^)


こういうナイスガイが多い中、今回目をつけたのは

アーサーを演じていたジョセフ・ゴードン=レヴィットです

G.I.ジョーで悪役の一人だったみたいだけれど

覚えなしでした(^^;ゞ

勝手にお気に入り登録したので

これから出演する作品を追いかけてみまーす^^


設計士のアリアドネを演じたエレン・ペイジ

どこかで見た顔だと思っていたけれど

「リ・ジェネシス」のサンドローム博士の娘でした

大きくなった(笑


さて、見た方にお尋ねしたいですが

トーテムは最後どうなったと思います?

ネタバレになるので、コメントをくださるときは

タイトルに「ネタバレ」と書いてから意見をください


私の考えはコメ返しで書こうと思います(^ー^* )フフ♪


見終わった後も、いろいろ考え反芻できるお得な映画かな?(笑


☆は3つ半です(^0^)