風に吹かれて~☆ -801ページ目

☆映画「デイブレイカー」


 風に吹かれて~☆
2009年 オーストラリア/アメリカ 96分

2010年11月27日公開


公式サイト:http://www.daybreakers-movie.jp/

監督:ピーター&マイケル・スピエリッグ

出演

 エドワード・ダルトン:イーサン・ホーク

 フランキー・ダルトン:マイケル・ドーマン

 チャールズ・ブロムリー:サム・ニール

 オードリー・ベネット:クローディア・カーヴァン

 ライオネル・コーマック:ウィレム・デフォー


絶望寸前の人類に希望はあるのか


<ストーリー>

それは コウモリの病原菌だった


普通の人間がこのウィルスによってバンパイヤ化し

2019年には95%もの人類がバンパイヤとなっていた。


しかも、そのバンパイヤたちの食事は

人間の血でないとならず、人間がほとんど

いなくなった世界は深刻な食糧危機に陥っていた


さらに悪いことに、人血が不足したバンパイヤは

理性を失った恐ろしいクリーチャーに変貌するのだ。


自らもバンパイヤでありながら、

人類に同情的な立場であるエドワードは

血液科学者として、代用血液の開発に力を注いでいた。


そんなある日、彼は 交通事故を起こす

その相手は バンパイヤたちから逃げ惑う

人間達だった。。。


<感想>

血みどろ~(笑


大きな音でとび上がる~!


って書くと、ひいてしまう向きもあるかもしれませんが

なかなか面白かったです


いつも書いてますが、バンパイヤ物は好きなので

見ることにしています


先日も、トワイライトシリーズのエクリプスを見たばかりです

エクリプスでは、かなり人間っぽい(とはいっても特殊能力持ってますが)

恋するバンパイヤたちです



今回のバンパイヤは 鏡には映らないし

炎天下では黒い防護服を着なければ活動できません

十字架やにんにくに弱いかどうかは不明ですが

古典的なバンパイヤですよ


もともと、私はイーサン・ホークが大好きで

彼が少年の頃から出演作は見るようにしてきました。

彼の監督作は 理解しにくく眠気を誘うことがよくありますが

それでもお付き合いしています(^ー^* )フフ♪


バンパイヤになってしまうと

まぁ生きてるけれど死んでるわけだから

それ以上 年齢を重ねることもありません

いわゆる 不老不死状態です


主人公エドワードは、バンパイヤなどになりたくなかったのです

そして、いつも死にたいと思っているようでした。

だから、味が感じるとは思えないのに

いつも煙草をくわえていて・・・

(あ~「ポーの一族」のエドガーが

いつもバラの花を折っていたことを思い出しちゃった)


こういう悩んだ表情、イーサンにとても似合っています


この好対照をなしているのが弟のフランキーです

彼は軍人で 人間狩りをしています


兄弟の確執、これもまた見所の1つです


さぁ どういう結末を迎えるのでしょう

星は3つ半です


しっかし、人間はバンパイヤになっても

自分の欲、むき出しでね~

自分さえよければいいのよね


イーサンの「カダカ」を思い出させる

よくできたSF映画だったと思います