☆映画「デイブレイカー」
2010年11月27日公開
公式サイト:http://www.daybreakers-movie.jp/
監督:ピーター&マイケル・スピエリッグ
出演
エドワード・ダルトン:イーサン・ホーク
フランキー・ダルトン:マイケル・ドーマン
チャールズ・ブロムリー:サム・ニール
オードリー・ベネット:クローディア・カーヴァン
ライオネル・コーマック:ウィレム・デフォー
絶望寸前の人類に希望はあるのか
<ストーリー>
それは コウモリの病原菌だった
普通の人間がこのウィルスによってバンパイヤ化し
2019年には95%もの人類がバンパイヤとなっていた。
しかも、そのバンパイヤたちの食事は
人間の血でないとならず、人間がほとんど
いなくなった世界は深刻な食糧危機に陥っていた
さらに悪いことに、人血が不足したバンパイヤは
理性を失った恐ろしいクリーチャーに変貌するのだ。
自らもバンパイヤでありながら、
人類に同情的な立場であるエドワードは
血液科学者として、代用血液の開発に力を注いでいた。
そんなある日、彼は 交通事故を起こす
その相手は バンパイヤたちから逃げ惑う
人間達だった。。。
<感想>
血みどろ~(笑
大きな音でとび上がる~!
って書くと、ひいてしまう向きもあるかもしれませんが
なかなか面白かったです
いつも書いてますが、バンパイヤ物は好きなので
見ることにしています
先日も、トワイライトシリーズのエクリプスを見たばかりです
エクリプスでは、かなり人間っぽい(とはいっても特殊能力持ってますが)
恋するバンパイヤたちです
今回のバンパイヤは 鏡には映らないし
炎天下では黒い防護服を着なければ活動できません
十字架やにんにくに弱いかどうかは不明ですが
古典的なバンパイヤですよ
もともと、私はイーサン・ホークが大好きで
彼が少年の頃から出演作は見るようにしてきました。
彼の監督作は 理解しにくく眠気を誘うことがよくありますが
それでもお付き合いしています(^ー^* )フフ♪
バンパイヤになってしまうと
まぁ生きてるけれど死んでるわけだから
それ以上 年齢を重ねることもありません
いわゆる 不老不死状態です
主人公エドワードは、バンパイヤなどになりたくなかったのです
そして、いつも死にたいと思っているようでした。
だから、味が感じるとは思えないのに
いつも煙草をくわえていて・・・
(あ~「ポーの一族」のエドガーが
いつもバラの花を折っていたことを思い出しちゃった)
こういう悩んだ表情、イーサンにとても似合っています
この好対照をなしているのが弟のフランキーです
彼は軍人で 人間狩りをしています
兄弟の確執、これもまた見所の1つです
さぁ どういう結末を迎えるのでしょう
星は3つ半です
しっかし、人間はバンパイヤになっても
自分の欲、むき出しでね~
自分さえよければいいのよね
イーサンの「カダカ」を思い出させる
よくできたSF映画だったと思います
