☆映画「七瀬ふたたび」
2010年10月2日公開
公式サイト:http://www.7se-themovie.jp/
監督:小中和哉
出演
火田 七瀬 :芦名 星
漁 藤子 :佐藤江梨子
岩淵 了 :田中 圭
ヘンリー・フリーマン:ダンテ・カーヴァー
山木 義男 :平泉 成
<ストーリー>
黒い服を着た女性がカジノでポーカーをやっている。
彼女は負け知らずだ。
なぜなら、彼女は人の心を読めるから・・・・
彼女の名前は火田 七瀬、自分の才能に気がついたのは
幼い頃だった。
そして、それを口に出してはいけないことに気がつく。。。。
能力者ゆえに 孤独に生きるしかなかった七瀬は
仲間の存在に気がつく
そして彼らと肩を寄せ合いながら
ひっそりと暮らす七瀬たちだったが
ある組織が 能力者たちの抹殺をはかっていた。
<感想>
プロローグが始まり 幼い七瀬が登場
その母を見たとき、思わず叫んでしまいました
なんと、多岐川由美だったんです
多岐川由美といえば、NHKのテレビドラマで
初放送されとき 七瀬を演っていました。
その多岐川が七瀬の母とはね~
時は流れたわ
プロローグは1つの短編のようになっていて
一回始まってまたしつこく始まるからどういうこと?って
思っていました
このプロローグ 中川翔子(通称ショコタン)が
監督を務めたんだって!
ふ~ん、そんなこともできるのね~
嫌いじゃなかったですよ
ここからは本編の感想です
七瀬シリーズ、大好きです
原作も何度も読んだし、2008年に
NHKで再ドラマ化された蓮佛美沙子のも見ましたよ
激しい雨の中、ひた走るローカル線
そこに乗り合わせた3人の能力者
がけ崩れを予知した能力者の心を七瀬が読み
難を逃れる・・・ このせつないクライマックスシーンから
始まるのが定番だと思っていました
今回は、そのシーンは回想として登場します
いろいろなことは既に起こっていて
原作で言えば、後半すぎくらいのところから
始まるの
だから すでに七瀬たちは何ものかに
命を狙われている・・・
なぜ狙われているのか分からないものの
緊張感が走ります
そして彼女はある刑事にも追われていて
2つの組織から逃亡しないとならないのです。
人の考えが妄想のようになるところ
原作ではしつこく出るんだけれど、
今回それを上手く映像化した(文字だけだけど)
ような気がしました
まさしくあんな感じなんだもの
私としてはかなりのお気に入りです
予知能力者 「了」との恋 よかったです
最初からもっと触れ合えばよかったのにね
ただね~(言いたくなかったけど、やはり言っとこ)
ノリオ大きすぎ!
5歳って設定なのに、1998年生まれだから
小学6年生だよね
無理に小さい振りをするのがね~(^◇^;)
そしてテレキネシスを使うアフリカ系アメリカ人を
演じていたのが ソフトバンクのお兄ちゃんでした
日本語下手すぎ!
何を言っているのか分からないところたくさんあって
字幕がほしいくらいだった(^◇^;)
が、それでも
すごく私としてはよかったの
ラストが、原作と違い
希望が持てるようになっていたのもよかった
号泣とまではいかなくても泣いたよ~
今まで数多くのひとが七瀬をやってきたけれど
これがいちばんよかったよ
原作への思いいれもあるし、七瀬大好きだから
星は4つです
パンフ久しぶりに買っちゃった~(^O^)/
