☆映画「義兄弟 SECRET REUNION」
2010年韓国 116分
2010年10月30日公開
公式サイト:http://www.gikyodai.com/
『生きたい!』心が叫ぶ
監督:チャン・フン
出演
イ・ハンギュ :ソン・ガンホ
ソン・ジウォン:カン・ドンウォン
影 : チョン・グクァン
<ストーリー>
ソン・ジウォンは北朝鮮の工作員として韓国に潜入していた。
彼は大物暗殺者である「影」と共に、キム・ジョンイルの身内で
韓国に亡命した裏切り者を抹殺する。
国家情報員のイ・ハンギュは「影」を追っていたが
彼らを包囲したものの、目の前で彼らに逃げられてしまい
その責任を取らされてクビになってしまう。
ジウォンと共に行動していた仲間がハンギュに
情報を流していたため ジウォンも北からは裏切り者として
追われることになり、彼の長い潜伏生活が始まるのだった。。。
<感想>
11月に、新宿で見ました。
映画はサービスデイにしか見ないので
1800円で見るのには抵抗があります
でも行きつけのシネコンではないので
ポイントや割引もないし・・・
まずは、チケットショップを回りました。
ここで、前売り券をゲット
にこにこして、シネコンへ~
映画はその6年後へ話がとびます。
国家情報局をクビになって探偵となったソン・ガンホが
ふとしたことから、逃亡生活を続けていたカン・ドンウォンを
見つけ、近づいていきます。
カン・ドンウォンもソン・ガンホが国家情報員であることを
知っており、二人はお互いの身分を知りつつも
知らない振りをして、騙しあいをはじめるのです
ガンホがやっている探偵事務所に雇われたドンウォン。
二人はひょんなことから、同じ家に住むことになり
人探しをしたりします
本来だったら敵同士だった二人なのに
友情が芽生えていきます
ガンホは自分のことを
「형 (ヒョン)」と呼ぶようにドンウォンに言うのですが
寡黙で心を閉ざしたドンウォンはなかなか呼ぼうとしません
日本でいう意味の義兄弟とはちょっと意味が違いますよね
心を許した年上の男性を「형(ヒョン)」と呼ぶ韓国の習慣は
なかなか日本人には分かりにくいです
さぁ、ドンウォンはガンホを「형(ヒョン)」と呼ぶのでしょうか?
監督は「映画は映画だ」のチャン・フン監督ですよ
その関係なのでしょうか
「映画は映画だ」の劇中で監督を演っていた
ちょっと太目の人がベトナム人(あれ、カンボジア人?)で登場しますよ
名前、何でしたっけ?(^◇^;)
って書いていたら コメント欄で教えてもらいました
コ・チャンソクさんだそうです
そして、最初のベトナム人があたりだった
あのベトナム語、ベトナムの人が聞いて分かるのかな(笑
なこさんアリガトね
ガンホは上手ですね
妻子に逃げられてしまった中年男です
だらしないけれど、人情味があって
味のある役者さんです
時々、お尻を見せるんだけれど
どうせだったらドンウォンの方でお願いしたいと思ったりしました(笑
そして、ドンウォン君は
私がこの映画を見た後 入隊してしまいました
工作員というこの役、彼に似合っていました
鋭い目つきとか ストイックな感じとってもよかったです
最初 緊張する銃撃戦が終わった後
映画は静かに進んでいきます
少し退屈だと感じるくらいです
でも、それは最後に訪れる 再び彼らが
敵として向かい合うための 嵐の前の静けさなのです
さぁ、ラストは・・・(^^)
ヨンヨンの監督さんだと思うと
それだけでも親近感が沸きます
☆は4つです
シネマートで見たので、「7級公務員」の前売りを売っていました
特典のジファン写真につられて前売り購入してしまった
静岡でも公開されるんですが
この前売り券は静岡では使えないらしい・・・
なんで(^◇^;)

