風に吹かれて~☆ -458ページ目

「花子とアン」第7週 あらすじと感想 「さらば修和女学校」

あああ 蓮子様はついに筑豊の炭坑王と
結婚してしまいましたね

それも、娘がいるなんて
聞いてないよ!

正妻との間にはいないけれど
外の女性との間にできた子どもだから
嘘はついてないと・・・

おいおい、
そこで笑うか~!!と
今週はそんな感じで始まりました

あの女中頭はいや~な感じだし
このままじゃ、福岡のイメージが悪くなっちゃう(笑
福岡県出身のわたくしといたしましては
ほおっておくわけには いきませんわ!!ヽ(`ω´)ノ

そして、「はな」は 修和女学校を卒業し
故郷の甲府へ戻り
教師の道を選びます

遠く離れ離れになってしまった腹心の友たち
二人の人生がまたクロスする日がくるのかしらね

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蓮子(仲間由紀恵)の婚約発表の新聞記事は
「はな」にとってまさに青天の霹靂でした

いっしょに「はな」の実家に行って
きらきらした時間を過ごしたばかりだったのに・・・

蓮子の結婚相手は父親ほども齢の離れた
筑豊の石炭王です
政略結婚という醍醐(高梨臨)の言葉にも真実味があります

この新聞記事が載ってからというもの
新聞記者たちが修和女学校を訪ねてきます
男子禁制の女学校に入り込んだ記者を
なぎなたで蹴散らしたのは
茂木先生(浅田美代子)でした
記者がひるんだすきに、「はな」は学校を抜け出し
蓮子の自宅へと行きます

どうしても 蓮子に会って話をしたかったのです
自宅の前で「蓮さま」と叫ぶ「はな」の周りに
記者が集まって、大騒動になってしまいます

結局「はな」は蓮子とは会えませんでした

蓮子の自宅、葉山邸では
子どもがいない石炭王と蓮子が結婚することによって
蓮子の産むであろう子が
手にする莫大な財産について
伯爵(飯田基祐)とその妻園子(村岡希美)は
蓮子の気持ちも考えず盛り上がっています

「そんなに素晴らしい結婚ならお譲りしましょうか?
お兄様と離縁して、お義姉様が金の卵を
お産みになったらいかが?」
蓮子の皮肉も このお義姉には通じませんせいた

「蓮子様さんたら、そんなおもしろい冗談を
おっしゃって・・・」
しらじらした空気が漂います・・・

なんだかこのお義姉さん、伯爵夫人というようには
見えないのですが、「冗談」と受け流すところは
さすがというか・・・

葉山邸の前で
記者に囲まれた修和女学校の生徒がいたことを聞き
蓮子は その生徒が「はな」であることを確信します

蓮子は「はな」に会うために女学校へ行くのでした

授業を抜け出し、「はな」は蓮子と会う
「はな」はなぜ自分に黙って結婚を決めたのかと蓮子を責めます
蓮子は 
「とてつもない玉の輿なのよ
金持ちと結婚するの」

「心から誰かを愛したいという夢はどうしたの
自分は操り人形ではないって蓮さまおっしゃってたじゃないの?
それも嘘だったの?」

「この結婚はわたしが臨んだのです
あの方と結婚すれば何不自由なく暮らせるわ
もう兄たちの世話にならなくて済むわ
これでわたくしも自由の身になれるのよ」

蓮子は家の犠牲になるのだということに
まだ若い「はな」は思い至りません
一方的に 蓮子を責める「はな」

「はな」と決別するため
というより「はな」から蓮子に愛想をつかせるため
蓮子は心にもないことを「はな」に言い渡し
学校から去っていくのでした。。。

きっと 「はな」が蓮子の本当の気持ちに気が付くのは
彼女がもっと大きく成長した後なんでしょうね

級友全員に届いた「結婚式の招待状」
しかし、「はな」は欠席してしまいます
蓮子は かけがえのない親友を失ったことを知るのです

自分がそう仕向けたとはいえ
花嫁衣装を着て 蓮子は泣き崩れるのでした  

東京での披露宴の後、
福岡でも三日三晩の婚礼が続きます
あまりにも違った環境に 蓮子は愕然とします
もの珍しそうに蓮子を見つめる福岡の人々に
嘉納伝助(吉田鋼太郎)は
「蓮子 しゃん」と呼びかけます

福岡出身のわたしから言わせてもらうと('ー') 
これは 「蓮子さん」と言ったのか
(博多弁で 「さん」は「しゃん」と言うのです)
それとも 美人のことを「しゃん」って言うので
それをかけたのか、みなさんどう思います?

興味津々の人々の前で
立たされ、ぐるりと回ることを強要された蓮子
屈辱以外の何物でもないでしょう

それに加えてとんでもない事実が判明!
伝助には冬子という名の娘(山岡愛姫がいたのです
「こげなお姫さまをおっかしゃんと呼べんばい」
憎々しげに叫ぶと冬子は部屋を出て行ってしまいます

婚礼後にもかかわらず、伝助は芸者たちに誘われて
出かけてしまう
女中頭の山本タミ(筒井真理子)は
今夜は帰らないだろうと笑うのでした

月日は流れ 大正2年
「はな」は女学校の最上級生になりました
卒業まであと2か月です

甲府の母「ふじ(室井滋)」は字のよみかきができるようになりました
「はな、
あとにかげつでそつげふですね
はなのかへりをたのいみにまってゐます
   おかあより」
一生懸命書いた葉書にお茶をこぼし、出すのをあきらめてしまいます
師範学校に通う朝市(窪田正孝)はまもなく先生になり
大きく成長した末の妹もも(土屋太鳳[たお])は
その朝市に恋しているみたい(*≧m≦*)

「はな」は学校に残って英語教師になってみてはどうかと
富山先生(ともさかりえ)に勧められる
喜ぶ「はな」だったが、山梨の実家のことも気になって
即答できないのでした

醍醐は医師との結婚が決まり
最後の思い出づくりのため 
卒業まで寄宿舎で過ごすことになります

同じ部屋の小さい人たちに「はな」は
英語の勉強では辞書の有用性を説いているとき
その辞書をくれた 村岡(鈴木亮平)のことを思い出します
想像の翼を広げ、「はな」は編集長に
村岡が「珍獣の本」を作りたいと言い出し
「はな」は即座に却下!
夢見る「はな」を下級生たちが笑う。。。

そんな「はな」のいる女学校に
ひどい身なりの妹「かよ」(黒木華)が訪ねてきます
製糸工場の厳しい労働に耐えきれず
逃げ出してきたのでした
借金は東京で働いて返すので
甲府には知らせないでほしいと訴えるのでした

茂木先生が甲府の実家にかよがいることを知らせます

ふじが東京へ行くことになる
その旅費を借りに地主徳丸(カンニング竹山)に会います
徳丸はふじのことが以前から好きだったようで
「かよ」の借金も立て替えてくれました
ついでにプロポーズ?してはみたものの
ふじの姿はとっくになく・・・(*≧m≦*)

「はな」は二人で東京で働くことを決め
東京での仕事探しに力を入れます
ふじは東京に到着
「はな」も「かよ」も東京で働くつもりだということを知った「ふじ」は
「はな」に帰ってきてほしいと言えなくなってしまうのでした。

学校で小さい人たちに立派に英語を教える「はな」をみて
「ふじ」は独りで甲府に帰っていくのでした
甲府でそれを聞いた 「もも」は憤慨し
以前 ふじが書き損じた葉書を勝手に出してしまいます

「かよ」は学校の雑用係としてとりあえず
雇ってもらえることになりました
一方、「はな」には出版社から連絡があり面接を受けることになります
面接もうまくいき、その場で採用と言われますが
「ふじ」の葉書を読んでいた「はな」は
「ここでは働けません」と叫んでしまうのでした。

う~ん
わたしは 東京で働いてほしかったな~
富山先生ではないけれど
英語の才能を生かすには
東京にいなくてはね って思うのですが

「木から落ちたナマケモノ」のような顔をしていると
声をかけてきたのは村岡でした
英英辞典のお礼を言い、甲府へ戻ることを
「はな」が告げると、
「ナマケモノは木にぶら下がりながら
夢を見ているんだと思います
だから、あなたも夢を忘れないでください」

とんちんかんな慰めな言葉でしたが
「はな」はちょっとだけ心が明るくなるのでした

朝市からの手紙で
阿母里小学校の代用教員に「はな」は採用されることが
分かります。
「はな」は大喜びです

卒業間近です
なんと、醍醐は結婚を辞めたと宣言
相手にpulpitationを感じないからという理由です
(⌒▽⌒)アハハ!

そして、「はな」の代わりに
向学館で働けることが決まり、意気揚々です

蓮子は数年たったにもかかわらず
福岡にはなじめていません
蓮子は和歌の世界にのめりこんでいきます
そして「はな」と過ごした幸せな日々を思うのでした

かよはお針子の見習いとして
正式に雇ってもらえることになりました

卒業式の日、ブラックバーン校長の
スピーチを通訳するように言われる「はな」
最後の大仕事に感激すると同時に
緊張でpulpitationをおこす「はな」でした

My  girls
Grow  old  along  with  me.
The  best  is  yet  to  be.

わたしの愛する生徒たちよ
われと共に老いよ
最上のものはなお後に来たる

If  some  decades  later
you look back on your time with us here
and you feel that these were the happiest days of your life,

then

I  must  say  your  education  will  have  been  a  failure.

今から何十年後かに
あなた方がこの学校生活を思い出して
あの時代がいちばん幸せだった 楽しかったと
心の底から感じるのなら
わたしはこの学校の教育が失敗だったと
言わなければなりません

Life  must  improve  as  it takes  its  course.
Your  youth  you  spend in  preparation
because the best things are never in the past,
but in the future.

人生は進歩です
若い時代は準備のときであり
最上なものは過去にあるのではなく
将来にあります

I  hope  that  you  pursue  life,
and hold onto your hope and your dream 
until the very end of the journey.

旅路の最後まで 希望と理想を持ち続け
進んでいくものでありますように

立派な通訳でした
富山先生からも[perfect」だったと言われます

「Hana I'm  really  proud  of  you.」
ブラックバーン校長からも賛辞を受けます。
茂木先生からも激励の言葉をかけられます

富山先生はさらに
「Every  woman  is  the  architect  of  her  own  fortune.
自分の運命を決めるのは 自分自身です」
と言ってくれるのでした。

学校を去ろうとする「はな」に かをる子様(近藤春菜)が
声をかけます
なんと、かをる子様は 山梨の勝沼出身だったのだそうです
甲府なまりがとても懐かしかったと語る「かをる子様」
はなに抱き着き泣きじゃくるので
「はな」はちょっとひいてしまうのでした

さた、旅立ちのときです

はな、卒業おめでとう

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来週からは甲府が舞台ですね
みなさん、25日土曜日は 午後1時50分から
土曜スタジオパーク」に吉高ちゃんと窪田君
生出演ですよ

その前に「まだ間に合う『花子とアン』」が
今日の深夜11時30分から放送です
野球のせいでなくなるかもしれないので
そのときは明日の午後1時5分からの再放送を見てください
来週も再再放送あるようなので番組サイトを見てね

それから、明日は LaLaTVで12時から
実写版の「アンの結婚」と「それからの物語」が一挙放送です
先週放送の 「「赤毛のアン」と「アンの青春」
楽しく見ましたよ
機会があったら紹介しますね(^O^)

今週で東京編はとりあえず一回終了ですね
山梨に舞台が移るってことは
かをる子様、茂木先生、富山先生に
ブラックバーン校長など、クランクアップしちゃったのかしら
「Go  to  bed!!」好きだったけどなぁ
それに「かをる子」様の思い込みと勘違い楽しみにしていました

予告編で屋根の上を歩く「はな」の姿が・・・
「赤毛のアン」でもジョシー・パイと名誉をかけて争って
骨折したのではなかったかしら

そして、「はな」が小説家の先生に!?

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何だか 蓮子様以外は うまく収まるところに収まった感じの
第4週でありました

最後の醍醐が「はな」のかわりに
出版社への就職が決まるのは
都合よすぎかなぁ

ブラックバーン校長のはなむけの言葉
深いですね
過去よりも将来が良いものでなければならない
だから学生時代がいちばんよかったって
思ってもらっては 困るのだと・・・

「明日はまだ何の失敗もしていない新しい一日だ」
アンがよく言ってました
将来に希望と理想を持ち続けなくてはね^^

そして自分の運命は自分できめなくては!!
でも、それが許されなかった蓮子は・・・
そう思うと胸が痛いです

彼女が本当に心から愛する人を見つけたとき
「白蓮事件」が起こるのでしょうね

かをる子様の 勝沼出身事件は
こちらも「てっ!!」と驚きました
あんまり、方言がうまくなかった気がする('ー') 
「言語矯正会」の会長を続けるうちに
勝沼の言葉が話せなくなっちゃったのでは

「かをる子」様 徳丸地主(カンニング竹山)と
似てませんかね~
春菜ちゃんのギャグ
「角野卓三じゃね~よ」に加えて
「カンニング竹山じゃね~よ」も新たに追加されるかも・・・

富岡製糸工場がまもなく「世界遺産」登録だそうですが
かよが働いていた製糸工場と
似たり寄ったりの環境だったのでは・・・
負の部分もちゃんと残してほしいと思う世界遺産ですが
どうでしょ?

それから、甲府のみなさん
ちょっと汚れすぎてはしませんか?
朝市君も兄の吉太郎君も
もっと格好よくなるのではと期待しています
(⌒▽⌒)

それでは甲府の「はな」にも期待しましょう
蓮子様が少しでも幸せでありますように・・・

ごきげんよう
さようなら

長いのに読んでくださって
ありがとう