[2018.01.20 スタワン 左回り BD8]
(前回からの続き)
インフィールドセクションでのスライド感が気になり、一旦ダンパーオイルを#550からいつもの#450へ戻すことに
なんせ練習時間が2時間と限られているので
もうフルスピードでオイル交換しましたよ
経つこと10分
オイル交換完了
エアも噛んでないし、硬さも4本揃ってるので問題ないでしょう
この先も走る度にラインが違う(動画はこれ)
次はちょっとここを意識して走らせてみることに
3パック目
オイル交換の効果か少し挙動が軽くなったかなという感じだけど、やっぱまだインフィールドセクションでインに寄れない。
でもオイルは--#450番辺りが良さそうなのは確か。
ということはやはりドライビングが悪いのか・・・
ラップタイムは・・・
BESTラップは11秒88むむう。
前回より遅い
最後
ボディをまたType-Sに変えて、あとリヤのトー角を増やしたりしてみたものの逆にタイムを落とすという結果に
で、結局今回のテストで何を得たの?
ボディはやっぱSTC-6の方が合ってる?
ダンパーオイルは#450近辺が良さそげ。
インフィールドセクションの後半でインに寄せられないと簡単にコンマ5秒は失う。
という感じでしょうか
(今日の主な仕様)
タイヤ:Sweep32R
インナー:Sweep LS青
ホイール:ヨコモエアロディッシュ
車高:前後4.5mm
キャンバー:F1.5 R1.5
ギヤ比:100/49 (3.469:1)
その他
フロント弱トーアウト
リヤトーイン2.3度
ボトム時のフロントキャンバー変化多め
ボトム時のリヤキャンバー変化少なめ
モーター:ヨコモZERO2 21.5T (進角MAX)
ESC:HOBBYWING XeRUN XR10PRO Stock Spec(ZEROタイミング)
ボディ:Sweep STC-6(ウルトラライトウェイト)
(番外編)
家でチェックしたらWカルダンが壊れてました
どうやら最終パックは3輪で走っていた模様