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秋になる度に思い出す人がいる
今はどうしているのだろうか


秋になる度に
しにたいという思いを
どこかにぶら下げたまま
生きながらえてる
秋になる度に
苦しい記憶が蘇り
その光景がフラッシュバックする


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あぁ、またなのか
また、私は失うのか


大切だと思っていたものが
するりするりと隙間から転げ落ちる
私の目の前で消えていく
嫌いだ嫌いだ
大切なものなんて
何一つ持たなければよかった
もう、涙も出ない
流す涙も残っていない

金木犀が秋の始まりを告げ
悲しい季節が幕を開ける


ろうそくの灯火がまた1つ消えた
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捨てきれない夢がある
きっと人には笑われるだろう
いつまでも子供なのだと。

この夢が叶わない間は
私は子供でいいのだ
子供のまま夢を見続けよう


心が砕けそうだ
不器用なまま走り続けた
転んでもまた走り続けた
走り続けていたはずなのに
とうにつくはずのゴールが
どこにもない
歓声もなく孤独に走り続けたのに
ゴールが見えない
一体いつまで走り続ければいいのか
果たして本当にゴールなんて
存在するのだろうか