新たな展開(1) | 人生を変えたキス

人生を変えたキス

奥さんと子供がいる家庭を持つ自分と、別の女性に恋をしているもう一人の自分について書いた純愛日記

そんな日々が続いた。彼女のことで毎日頭がいっぱいだ。いつ自分のデスクに彼女が遊びにくるのかわからないから、極力デスクから離れるのをやめた。寝言で彼女の名前を言ってしまうのを恐れて、名前だけは思い浮かべないようにした。


ある日もう一度年内中に2人で飲みに行こうと思い、メイルを送った。彼女は「いいよ」と返事をくれた。

よっしゃ!やったぜ!

でもどうしよう、もしかして関係が進展したら。。。

自分の中では、会っているだけで、もう他には何もいらないくらい幸せを感じる。これ以上は自分にとって、必要ないと思ってはいるが、男と女だからもっと進展した関係というのは選択肢の一つだろう。

もちろんそういう展開になったとすれば「望むところだ!」ってな感じだ。

でも若いころとは違い、セックス、セックス、、、なんていうようには思っていない。これも年をとっているせいか。ほんとに、彼女といると純粋になれる。

映画でも、小説でも、恋愛の究極はセックスみたいな感じにとれるものが多いと思う。でも僕はセックスが究極ではないと思う。究極はやっぱり精神的なもので、本当の究極は心中だろう。ちょっと極端だけどね。


話は戻るけど、僕は彼女にいつが都合がいいか訊くメイルを出した。

しかし、いつまでたっても、返事がこない。

もう一度メイルを出した。

返事が来た。

なんと。。。!!