AIがメタルを作ったらこうなった | ちまたの都合

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ほんとのホントに
他愛のないヒトリゴトです。

最近のAIの進化のスピードはスゴいですね〜。


先日YouTubeで音楽を生成するAIがあるのを知って、

試しにやってみましたが………

 

サウンドのクオリティは高く

ボーカルも人間と見分け(聴き分け?)がつかないレベル。
そして何より楽曲がメッチャいい!


今回はChatGPTを使って英詞を作成、

それをSUNOという音楽生成サイトに入力して

「ヘヴィメタル」調の楽曲を作ってもらいました。
で、『LeonardoAI』という画像生成AIから

バンドのアーティスト写真を生成。

さらに歌詞の字幕をつけ、出来たのがこの動画です♪

 

 


わたしはもうこの曲にハマってしまい、

このところ一日中聴いています。

しかしこの音楽生成AI 使いようによっては、

例えばアマチュアバンドでも「良い曲」を

手に入れることが出来るわけで、

それをコピーして自分たちのバンドに落とし込めば

立派な『オリジナル曲』が完成してしまう。

もちろん技量うんぬんの話はあるでしょうが、

これからの音楽制作が生成AIによって

変わっていくのは間違いない…んでしょうかね。

よくわかりませんが……