涙腺崩壊系セラピスト(依存度高し)に要注意 | ルルテル【広島】ヒーリングサロン

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レイキヒーリング、セラピーで、今よりもっと自由に心から輝きたい女性を応援するサロンです。レイキ、占いを学びたい方のための講座も開催しています。

日々 テーマがコロコロ変わって
おりますが
ま、いいや


セラピストとして いろんな方に接していると
クライアントさんは、
あちこち 渡り歩いていらっしゃる方 多いです。
セラピーとか ヒーリングとか カウンセリングとか…


心の問題を扱うので 
もちろん 泣かれる方もいます。

心が 何か 真実に触れた時や
触れたくなかったところに触れた時や
問題の核心に触れた時
何かわからんけど 大きな存在に気づいた時とか いろんな時に 涙出ますよね


ただ…

会う人会う人
相談に来る人 みーんな泣かすセラピストさんって いるんですよ。

得意技っていうか
人の急所つくのが上手いタイプえーん
(私は コッソリ 涙腺崩壊系セラピストさんと呼んでいます)
  
昔の刑事ドラマみたいに 
 鬼のような取り調べの後に カツ丼出す
みたいな…
とか  
田舎のおふくろさんの話をする
的な 
とか

その人の 急所(劣等感やコンプレックス)見つけるのと、
飴と鞭の使い分けが
とても上手かったり



はたから見てて 
そういう傾向のセラピストさん
は  
要注意です滝汗




ある意味
泣かすようなセッションの方が 
楽な面もあるんです。

セラピスト側の 
やってる感とか 満足感とか
優越感とか 万能感とか
「エゴ」みたいのも
満たされますでしょうし…
(あっ!言っちゃったニヤニヤ

泣かせるようなセッションした方が
印象に残るし
「あの先生のおかげで すごく変わった!」
みたいな 流れにも なりやすい。

「依存させてナンボ」みたいなスタイルで 人の相談にのるタイプのかたも 結構いますね。




相性もあるし
好きずきとは思いますが

私は そういう人あんまり好きじゃないなーと
思っています