​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -98ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

「かもめ食堂」を

例のごとく繰り返し観ています^_^

 

 

 

フィンランド・ヘルシンキが舞台

ここにやってきた3人の女がいます

 

 

おにぎりがメインメニューの

「かもめ食堂」

という名の店を開いたサチエさん

 

 

地図を指差し

フィンランドへやって来たという

ミドリさん

 

 

長きに渡る両親の介護を終えて

憧れていた国フィンランドへやって来た

マサコさん

 

 

 

ロストバゲージにあい

荷物のないマサコさんは

父親の介護中に見たエアギター選手権でフィンランドを知り

目的もなくやって来た人

 

「20年の足かせが取れた」と言いつつも

のんびりできないマサコさんは

この国の人はどうしてこんなに

ゆったりのんびりしてるのかしら

と不思議がる

 

地元の青年トンミが言います

「森があります」

 

 

マサコさんは自分も、と森へ向かう

喜び勇んでキノコ狩り

だけど帰ってきた時は手ぶら

「たくさん取ったんですけど

落としたみたいで」

と不思議なことを言ってます(p_-)

 

 

 

そして、荷物が見つかったと

かもめ食堂を後にしたマサコさんは

受け取ったトランクを開ける

 

そこには金色に光り輝く

森のキノコがいっぱい

 
そしてマサコさんは
変なおじさんからネコを預かったと
かもめ食堂へ戻ってきました
 
 
 
 
…公開当時に観た時は
このマサコさんのエピソードをすっかりすっ飛ばしていました
分からなすぎてw(´∀`*)
 
 
 
 
今ならわかる
あの大きなトランクは
マサコさんの過去
実はもうマサコさんにとってはいらないものの象徴

 

その証拠に
ロストバゲージに合って
サチエさんから
「困りましたね
大事なものも入ってるでしょうに」
と心配されているものの
 
はて、大事なもの
入っていたかしら…?と独りごちています
もう消化して忘れかけてる過去といってもいいかも
 
 
 

トランクごと失くして

追いかけるけれど

見つけた時にはもう

いらないものだらけになっている

 

だから手元に戻ってきた時のトランクの中は
光り輝くキノコー新しい土地でみつけたものでいっぱいなわけね
 
 
 
「のんびりするって難しい」
と呟いていたマサコさん
港を歩いてるおじさんからネコを預けられます
これも象徴的ですね
 
 
 
彼女
ネコと
どんな毎日を送るのかしら
その時にトランクの中身には出番があるのかな( ͡° ͜ʖ ͡°)
 
 
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写真はスズメ^_^
 
 

|☆|高橋 早苗Facebook

 

昨日

Facebookに書いたこと。



★★★☆☆


このところずっと

ふとした時に考えます




《終わりから考える》



いま観ている「かもめ食堂」でも


「もし、明日世界が終わっちゃうとしたら、最後に何をしますか?」

という質問がでてくる




とっておきの材料買ってきて

いっぱいご馳走つくって

仲の良い人だけを呼んで

のんびりと美味しいお酒を飲みながら

美味しいものを食べたい

…って調子で

食べる話になってるんだけど^_^



《終わりから考える》



これ、映画そのものじゃないですか

ラストシーンがなきゃ映画は成立しないもの(p_-)




誰も

こと自分の人生じゃ

このラストシーンを

描けないのよね




だいたい

「もし、明日世界が終わっちゃうとしたら、最後に何をしますか?」

という問いの答えには

絶対に上らないようなことを

いま一番、気にかけていたりする

 

そう考えると

なーんか、可愛いもんだなぁ

と肩の力も抜けちまうというもの(p_-)

 



《終わりから考える》

…今生で人間はお終い、だとしたら。



最後の晩餐ならぬ

最後の三次元?



酸いも甘いも味わい楽しむ以外に

一体何があるっていうのかしら( ͡° ͜ʖ ͡°)




★★★☆☆



夕べ、この

《終わりから考える》

についてつらつら考えながら

友人と会って




スカイツリーの隣に

ぽっかり浮かんだ満月過ぎの月を見つけて




誰も

ラストシーンなんか

目指してないのよね

と腑に落ちました




ラストがわかっていたら

あーでもないこーでもないと

なんとかしようと頑張ってしまうもの(p_-)




誰もラストシーンは描けない

だからこそ面白いし楽しめるのよね( ͡° ͜ʖ ͡°)




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写真はチョー美味くても一度食べたいクロックムッシュ♪



|☆|高橋 早苗Facebook

映画を味わおう

 

 

 

感情の扱い方だとか

感情の開放が大事とか

よく言われるけど

確かにそう

 

 

物語の中でだって

言いたいことブチまけて

誰がどう言おうとわたしはこうなの!

こう感じてるの!

 

…とブチまけて

やっと話は動き出す

 

 

 

だから感じたままに

怒りもビビリも哀しみも笑いも

ただ出てくるままに

味わい尽くす

 

 

 

それは

吐き出して

スッキリじゃない

その先!

 

 

 

あー。

そこかー。

 

罪悪感も卑下もジャッジもいらない

ただ

あー。そっかー。

そんなこと感じてたのかー。

だけ( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

 

そんなこと感じてたのか。

の下には

ただこうして欲しかった。が隠れてて

その下には

ただこうしていたかった。が隠れてる

 

 

 

映画の後味は

感情のミルフィーユ

 
 
 
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|☆|高橋 早苗Facebook

 

 

 

 

嫌いは沢山あっていい

思い切り偏食はしても

あえて

普段観ないタイプの映画を観るのは

アリ

 

 

 

例えば私ならホラー

今は苦手

たからもう観ないけど

結構みてた

 

 

 

観て

気づく

 

 

 

あー

私ホラーのこういうとこが

イヤなのよね

って

 

 

 

好き嫌いを知る為に

あえて、観る

嫌いを知る為にあえて

好きを見つける為にあえて

好きを見つけてお気に入りにする為に

あえて、観てみる

 

 

 

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|☆|高橋 早苗Facebook

 

 

 

好きな映画は

愛読書を読み返すように

何度も観る

 

 

お気に入りをリピート再生するように

何度も聴く

 

 

一度観ただけで

知った気にならない方法

 

 

 

★★★☆☆

 

 

 

どのくらい観るのかというとね…

 

 

例えば1週間レンタルしたら

毎日観ます^_^

 

図書館で借りたら

返却期限までの2週間

毎日観ます

 

 

 

再生して

終わったらまた再生するだけ

終わったらまた

 

つまり「ながら」再生です

 

 

 

えー

そんな毎日家で見てるヒマ

ないでしょー

・・・って声が飛んできそうだけど

 

 

ノンノン(´∀`*)

テレビをつけっぱなしにできるなら

これもできる!笑

 

つか、誰が正座してじっと画面を見つめろと言った?

 

 

 

本は途中からでも読み始めるのだから

映画だって

音楽は聴きながらごはん作ったり

お風呂入ったりするのだから

映画だって

 

 

 

カフェで

隣のテーブルの会話に聞き耳立てちゃうのと同じように

映画を観る

 

 

 

思わず手を止めてしまうシーンがある

思わず見入ってしまうシーンがある

 

そういう

ジブンの反応ポイント

を見つけるのにとってもいい方法です☆( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

 

 

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ちなみにウチにはTVありません

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook