​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -97ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

 

 

 

ん十年前の作品だろうが

最新作だろうが

 

 

初めて観るものでも

何度目か覚えてないくらいのリピートでも

 

 

映画はいつでも

今を観てる

 

 

50年前を回想してようが

一万年後の未来世界だろうが

今!

 

 

今に還ってくるために

映画を観る

 

 

 

★★★☆☆

 

 

 

夕べは

「ブレードランナー」の

その後やら

前日譚やら

「2049」予告編やらを観ていました

 

 

 

BRと聞いて、テンション上がるおじちゃんたちがいっぱい語ってるから(p_-)

特に何も言いませんが

 

 

 

SFって

大きな大きな舞台装置

異世界のようだけど

そこで展開される話は

とっても身近

 

 

 

未来世界だけど

やっぱり「今」を観てる

 

 

 

1982年の「ブレードランナー」は

2019年の世界

 

今作は2049年の世界

 

その世界に浸りきって

観るのは今なのよね( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

 

今日はここも雨です

・・・酸性雨?

 

 

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「2049」の世界のトウキョウは

どんな感じかしらね(´∀`*)
 
 
 

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook

 

 

「かもめ食堂」につられ

シナモンロールを食べたせいか

「しあわせのパン」を観まして^_^

 

 

 

邦画よりも洋画、という私が観る

数少ない邦画のひとつ

 

公開当時は、何も予備知識なく出掛けて

エンドロールにおー!アッコちゃんだ~♪の後に響いた、キヨシローの声に号泣(T ^ T)といふ

 

 

 

これは完全にアッコちゃん、そしてキヨシローを聴きたくて観ますね

音源あればそっちでいいじゃん、とも思いますが

違うんだな~

音楽の力って大きい^_^

 

 

 

…北海道の湖のほとりにある

パンカフェから届いた、

とある一年の物語。

 

(公式サイトより)

http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp/m/index.php

 

 

 

 

この作品は

冒頭からモノローグが続き

そしてラストにも聞こえてきます

 

 

 

ーしあわせって

なんなのか

わたしは

まだわかりません

 

ただ

わたしは決めました

みずしまふうふのところに

うまれることをー

 

 

 

・・・まるで「かみさまとのやくそく」じゃないですか

 

お空の上から二人を観ていて

二人のもとに生まれることを決めた子

 

 

 

しあわせがなんなのかは

まだわからない

 

ただ、この二人のもとへ

うまれる、と決めた

 

 

 

 

そう、決めてるんですよ( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

 

りえさんの

「なんだかたいへんで」も

水縞くんの

「ひとつだけ」も

 

 

 

りえさんが言う

「来年のお客さま」もね(´∀`*)

 

 

 

 

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決めている。

 

ただ“いきてる”と感じるためだけに。

 

 

 

 

★写真は公式サイトよりお借りしました

http://shiawase-pan.asmik-ace.co.jp/m/index.php

 

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook

 

 

 

昨日の怒りのハナシ

 

怒りには

おとしまえが必要と書きました

 

 

 

 

で「グラン・トリノ」ですよ

映画については

↓この過去記事から一部抜粋

 

★★★☆☆ ここから

 

 

 

 

戦争のトラウマを抱え、生き残った男ウォルト

兄弟はいない

息子たちとはそりが合わず、折り合えない

最愛の妻に先立たれた今となっては

そばにいるのは

飼い犬のデイジーと

愛車の'72年型グラン・トリノだけ

 

 

 

長年勤め上げた仕事に誇りを持ち

妻との日々に、幸せも感じていた彼

 

ただ、戦争での心の傷を持て余し

それが彼の人生に暗い影を落としていた

 

 

 

ウォルトは成り行きから

隣宅の娘スーを助け

食事に招かれる

 

 

 

言葉も通じない東洋人たちばかりの中で

祈祷師から

見事に心の中を言い当てられて

彼はつぶやく

 

「どうにもならない身内より

彼らの方が身近に感じる」

 

 

 

その驚きは

スーとの

その弟タオとの距離を近づける

そして知る

この姉弟に安らぎがない理由・・・

二人につきまとうチンピラたち

 

 

 

タオへの仕打ちに激昂し

奴らを脅したことで

隣宅は銃撃され

スーは襲われた

 

 

 

復讐に燃えるタオを地下室に閉じ込め

ウォルトはチンピラたちの棲家へ向かう

 

 

 

 

長年抱えた心の傷

自分だけが生き残ったと感じている罪悪感

 

奴らの前に「丸腰で」立つことを贖罪とし

スーとタオに未来を遺す

 

 

 

可哀想

という目線はほぼほぼ

「他人事」なわけ

 

可哀想だから何とかしなきゃ、なんてのは「~~すべき」へ繋がっていく

残念ながら、それじゃ目先のことしか解決できない

 

 

 

激昂しチンピラどもを恫喝した

“一時の怒り”が

エンドレスになると気づいたからこそ

ウォルトは「彼なりに」カタをつけるのよね。

 

その時、彼の中ではしっかりと「自分事」になっていた

 

 

 

この作品の

暗さと重さに目を向ける人は多いと思う

ただ、ラストシーンの

優しさが素敵です。

 

 

 

 

凪いだ海と、明るい青空の下を

助手席にデイジーを乗せて

大人になったタオが走らせるグラン・トリノ

唄が流れる

 

 

 

頑固ジジイ=偏屈ジジイ、ではない

隣人に心開くことができたからこそ

彼は未來を切り開いたのよ。

 

タオと、スーの未来をね(´∀`)

 

 

 

★★★☆☆ ここまで

 

 

私の中では

もう、この記事がすべてです!て感じですが

 

 

怒りのエネルギーの

行き場のなさ

 

そしてこうも見事に

カタぁつけてみせてくれましたね、といふ(p_-)

 

 

 

ただ発散する、とかじゃないのよね

怒りの下のさみしさなんか

味わい尽くしちゃってるわけですよ

 

だからできたこと

 

 

 

彼の

怒りをジブン事にしていく姿に

人は感動したり

涙したりするのよね

 

 

 

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大人のオトシマエは

怒りのエネルギーをジブン事に使えるのですよ☆

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook

 

 

 

怒りは

物語を進めるのに大きな力になります

 

アクション系が分かりやすいよね

 

 

 

何でこうなんだよ!

って怒りには

思い通りにならないさみしさが隠れてる

 

 

 

★★★☆☆

 

 

 

私にとっての怒り映画は

「グラン・トリノ」

 

 

 

怒りにはね

おとしまえが必要なのよ

それを見事に描いてくれちゃってるな

と(p_-)

 

 

 

長くなるので「グラン・トリノ」については別記事で☆

 

 

 

|☆|高橋 早苗Facebook

 

悲しい時に

悲しい話で泣くのは

ヒトの特権

 

 

 

泣きたい

その為だけに

映画を観るのもいい

 

 

 

ただし泣くなら

涙枯れるまで泣く勢いで

観ろ

 

 

 

★★★☆☆

 

 

 

私にとっての

泣き映画は長いこと

「ペイ・フォワード」

でしたね(p_-)

 

 

ただ只泣いてたね

何がどうというでもなく

反応してた

 

 

 

現実世界で泣けないうちは

映画で散々っぱら泣けばいいのよ

 

 

 

スクリーンで泣き尽くしたら

外でも泣けるから( ͡° ͜ʖ ͡°)

 

 

 

逆に

スクリーンで泣けない

現実でもいつ泣いたか覚えてないわ

なーんて方は

 

まずスクリーンで泣いたらいいよ(p_-)

 

 

 

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|☆|高橋 早苗Facebook