​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -159ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

おはようございます。
高橋 早苗です。




数週間前に観た映画から
こんな気づきが落ちてきました(´∀`)








2007年の日本映画
「ベクシル 日本鎖国」











世界を独占した自社の技術を封じ込める“、国際協定”に反発し、政府をも操り、自国を鎖国に導く一企業・DAIWA

2077年の日本は、外国人の入国を許さず、全土を電子の壁で覆い、偵察衛星ですら様子を伺い知れない“ハイテク鎖国”状態。




予告編
http://www.vexille.jp/trailer03.html

(以下、ほとんどネタバレ。嫌いな方は読まないように^^)










そんな日本に、アメリカの特殊部隊SWORDの隊員・ベクシルが一人だけ、潜入に成功します。




彼女が見たものは
かつてトウキョウと呼ばれた町ー高い壁で囲まれたスラム
壁の外は、アンドロイドにすらなれなかったヒト…鉄の塊でできた巨大な集合体“ジャグ”がはびこる、見渡す限りの荒野。

山も川も、ヒトも、何もない、日本の姿。




べクシルは、スラムを見てつぶやく
「みんな、生き生きしてる」

どこか懐かしい、と。






だけど、その「生き生きして見える」人たちの中に
もう赤い血は流れていない



鎖国初期、研究段階のサイバーウィルスが
秘密裏に全国民にばらまかれ、
そうとは知らずに、機械に侵食されていった日本国民


最後に脳が侵食されコピーが終わると
記憶を持たないアンドロイドと化し
DAIWAの支配下に堕ちる







スラムは、機械に侵食され
人間の欠片だけを残したヒトで溢れている


企業に戦いを挑む仲間の一人が言います
「みんな、らしく生きようとしているだけさ」







…映画の出来や設定の甘さなどへのツッコミはさておき、
何かに似ていると、感じませんか?







「らしく」生きようとしているだけ



・・・これ、すごーく逆説的だけど
私には
顕在意識と潜在意識の関係のように見えるんです。







脳が侵食される前の“ヒト”は
もう食べる必要もないのに、ゴハン食べたり
らしく、それっぽく生きてるけど、何もない生活
どこかちぐはぐな、それでも他者から見たら「活き活きしてる」なんて見られちゃう姿







顕在意識上にゴミを吐き出しながら
意識してもしなくても
その時の自身を体現して生きている私たち
・・・みたいなね。





“ジャグ”はまるで、顕在意識であーだこーだ言ってる意識の塊みたい( ´∀`)

しかも、スラムはジャグに襲われないよう、高い外壁に囲まれた町





お話はというと、
かろうじて“人間の欠片”を持つ者たちが、最後の望みをかけて、人工島に続くトンネルへ、エアバギーで侵入します。
鉄のワイヤーを引いて。
ジャグをおびき出し、企業を潰そうとする







「らしく」生きようとしている人と
「らしさ」を失わないうちに
その手に取り戻そうとする人たち








一度、あなたも呟いてみてください。

「らしく」生きようとしているだけ







○○「らしく」生きようとしているだけ


男性らしく
女性らしく
親らしく
子どもらしく

社会人らしく
企業人らしく
フリーランスらしく




呟いて、ザワザワするなら
あなたも、何かに侵食されているのかもね(´∀`)









「DAIWAは、日本全土を壮大な実験場にしやがった」
・・・あなたの見ている世界も、壮大な実験場だと感じられたら。
あなた自身の「らしさ」が、もっとしっくりくるのかも、しれません( ´∀`)





「ベクシル 日本鎖国」公式サイト
http://www.vexille.jp/









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「空をこえて~ ラララ♪」ってあの鉄腕アトムの歌って
谷川俊太郎さん作詞なんですよね。
知ってました?





普段「詩」なんて読まないよ、って人でも
きっとひとつは知っているのだろう、詩人・谷川俊太郎さんの言葉






「谷川さん、詩をひとつ作ってください。」





震災があって、谷川さんの「生きる」という詩が
たくさんの人に読まれた
YouTubeでたくさん流れていたし
私も、谷川さんと加藤俊朗さんのコラボイベントで
本人が読んでくださったのを聞いて グッときちゃったし


…そんな有名な詩のことを
本人は結構バッサリと斬っちゃう。



ありがたいけど、詩なんてそんな役に立つものじゃない

震災で、みんな言葉を失った
その割に、みんな沢山喋ったし書いた
周りの人たちが喋った





ネット上で拡散されていく言葉と
避難所の、伝言板に書かれた
それぞれがひとつきりの、生々しい走り書きの言葉と。





映画は、震災でも「壊れなかった」「流されなかった」
そんな言葉を話す
「自分の言葉で語る人たち」を追いかけていきます。
それを受けて、最後に谷川さんがひとつ、詩をつくる。



とりとめのないシーンの連続のように見える映像には
「自分の言葉」を語る人たちが、確かにいて。
そこには確かに、その人の言葉があって。
…伝えたい想いと、今を生きて感じている苦しみと喜びとがあって。
話す時の息づかいはまるで、本をめくる音のようにも感じられます。




谷川さんの数字を見ると
 5-7-22-3-3
言葉を使い、本質を見つめ、
世界を分け隔てることなく見つめていく
自由に。こわして。つくる。




「詩を(言葉を)、信用していない」
と、自ら口にする谷川さんのスタンスにも通じるものがありますね。






多数派の言葉しか持たないことは
自分の言葉の使い道を 誰かに委ねていることと同じ







言葉使いでありながら、その言葉すら疑う。という。
疑いは、行動だものね^^




詩人の人生は
疑うことそのもの、なのかも。





「谷川さん、詩をひとつ作ってください。」公式サイト
http://tanikawa-movie.com/






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こんばんは。
高橋 早苗です。




前回のブログで
「セッションは気づきの場所」
と書きましたが


気づくのは、お会いする皆さんだけじゃない。
私も、なのです。




セッションのたびに、私の中で新しい点が見える。
生まれるのか、思い出すのか
どちらかはよくわからないけれど



点は、二極とつながって
そこから新しい三角形の面が出来上がる。


つるん、とした球体だと思っていた私の意識が、実は
無数の三角形で組み合わされた多面体だった?というイメージ。



気づくたびに、点をみつけて、二点とつながり
三角形を形作り、光を反射してキラキラ光る。
多面体の中で、三角形は増殖して
球体は、どんどん球に近づいていく。




気づきの形も、数字の数だけあるのかしらん?
という、私の妄想です^^





…ディズニーリゾートのエプコットみたいな?




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先日の、美人姉妹とのセッションは
私にとって初めてのペアセッションで、とても実り多いものになりました。



セッションは、お姉さんから妹さんへのプレゼント。
それを受けて、知らない世界へ飛び込む妹さんの軽やかさ。


お一人でいらして、色々掘り下げられるのは平気でも
お二人で、お互いの数字を共に見ていくのは、なかなかに勇気が必要だと思います。信頼関係がないと難しいですよね。
いい関係だなぁ。と、映画ソムリエールは少し羨ましく感じていました(^^;



数秘で見るお二人は

チャレンジャーで、楽観的で
思い切りよく、でもさりげなく妹を導くように
人に光を与える、新しい世界を作ることを好むお姉さんと


活動的でポジティブ
変化の中に身を置き、成長し続ける使命を持ち
好奇心を満たす体験に喜びを見いだす妹さん





それぞれに持つ数字はほぼ同じ、しかし真逆の位置にあって
よく似ていながら対照的、という面白い並びでした。
しかも、それぞれに目指すだろうところも同じ、弱みも一緒という^^
・・・それだけに、姉妹でよくわかると感じる点も多いのでしょうね~


初めて触れる数秘の世界が、
悩んで、少し立ち止まっていた妹さんには、本来の自分に戻るきっかけに
お姉さんには、ご自身の特質を再確認する時間に、なったようです^^




辛かった過去は、その人の、本質的な部分を知るためにある
「私。たぶん大丈夫。」
そう感じられること、それだけで人生は動き出します。


両親の愛情と庇護のもとで、すくすく育った子ども時代の「守られた」自由から
「私。たぶん大丈夫。」と、自らの行動で
その根拠のない自信(=自身)を確かめていくのが


映画ソムリエールの考える、自立した大人の自由です。

二人とも、もう飛べるよね^^



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兄弟、姉妹

家族の一員であり、親子ほどのつながりを持ちながらも
やがては別れ、別々の「家族」を持つ



親との関係ほど、感情は入り込まず、どこか友だちのような関係性も持てる、兄弟姉妹という存在。




受け継ぐ遺伝子故に、驚くほど似ている部分と、
共に暮らし共有する時間の濃さ故に、イヤというほど知る違いと。



今回、セッションにいらっしゃった美人姉妹のお二人も
とっても「らしい」共通点と相違点が見えて、興味深く拝見しました。
それぞれ、自分の持つ数字以上に、相手の持つ数字に反応していたり…

お互いを、よく知っている証拠ですね( ´∀`)




潜在数秘に心惹かれる方は、自分の数字を知った後
今度は周りの人間の数字を見るようになります。
両親や兄弟姉妹、友だち、恋人、いつも顔を合わせるイヤな奴まで(?)

周りを見た方が、自分のことってよく見える。





その好奇心は、
あなたの人生の登場人物たちが、あなた自身を映し出していること
あなたが過去に決めたこと、それがいまに映し出されていくこと


口にするほど意識できていなくても
潜在意識など、特別詳しくなくても
深いところで、人はちゃんと知っているのだと
私はそう考えています。






セッションは気づきの場所。
つらかった過去を、つらいと感じ続けているのは、いまのあなた




つらいままでこれからを生きるのは あなたの自由だけど
そのつらさを終わりにできるのも、いまのあなたの自由です。





自由でなくっちゃ、楽しくない♬LP3の映画ソムリエールは
人が不自由そうにしていると、やたら目につくんだなぁ。


自由も不自由も、両方知ってこそ
楽しめるのよね^^





離れても、きっとご両親よりも長い時間を共にするだろう姉妹
これからが楽しみですね♬





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