​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -131ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

約100年前のヨーロッパには
わたしの心惹かれるキーワードがたくさんあります




こんにちは
高橋 早苗です







1897年
ウィーンでクリムトを中心に生まれた分離派


スペイン・バルセロナでは
サグラダファミリアの建設が始まっていた


エッフェル塔が現れ
第5回パリ博から火がつくジャポニスムの熱狂



(エッフェル塔も、作られた当初はおどろおどろしい怪物と揶揄されたとか^^)




アールヌーヴォー、ベルエポック、エコール・ド・パリ…
…言葉なんか詳しく知らなくても
今までにないものを目指す自由さに惹きつけられた


プーランク作曲の「子象ババールの物語」
ジャンヌ・モローが朗読してる音声が好きで
フランス語わからないくせに聞いていました
聞いていたくせに、その元の作品には触れていなかったというw
(どこまでも感覚的LP3だな!^^)








で、最近読んでるのが
「ぞうのババール」
↓ふと手にとったこの本を読んで気になって。


絵本はあまり読むことなかったから
少々意外な出会いでしたわ。


「ぞうのババール」ものがたり/高輪 沙羅

¥1,296
Amazon.co.jp




1899年12月9日
出版社を経営する父モーリスと母マルゴの間に生まれた
ジャン・ド・ブリュノフ
一家は左岸、14区モンパルナスに住み
ジャンはアカデミー・ドゥグランショーミエールで美術を学び
学友エミルの妹セシルと結婚




「ぞうのババール」は
彼の子どもが「おなかがいたい」と言った夜
妻が不安がる子どもたちに
即興で話し聞かせたお話がベースになって生まれたんですね。


翌朝目覚めても
お話しを鮮明に覚えていた2人の子
それを聞きながら、ササッと絵にして見せたジャン

家族の共作で生まれた物語。


ぞうのババール―こどものころのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 1)/ジャン・ド・ブリュノフ

¥1,512
Amazon.co.jp


若くして亡くなったジャンの後を引き継いで
長男ロランが物語を書き続けます



ババールとりのしまへ (評論社の児童図書館・絵本の部屋―ぞうのババール 7)/ロラン・ド・ブリュノフ

¥1,512
Amazon.co.jp

↑このなつかしい色鮮やかさが好きだな~^^
絵本は、小説やエッセイなどとはまた違う部分を刺激してくれますね。

絵と言葉と(絵本の)あの大きさが世界観を作っているけど
呼び覚まされるのは言葉を超えてるどこか。
感性というヤツね^^







|☆|Facebookでも日々感じること、書いてます
   フォロー、コメントはいつでもどうぞ( ´∀`)
昨夜は、満ち始めたばかりの
本当に細い、弓なりの月を見られて
幸せでした




おはようございます
高橋早苗です






昨日はもう一つ
母の日。




お母さん
人と違うものを
素敵と感じる感性を与えてくれて
ありがとう(^_^)v






今日でGWも終わりますね。
今朝は、ちょっぴりテンション低い目覚めの方も、いるのかな?






おはようございます
高橋 早苗です





GW、まとまったお休みがとれた方
ここしか休めない!なんて方だと
この機会にと、あれこれ予定を立てるのでしょうね。



私は、この五月始めの1週間は
何も決めずに、したいことだけをしていました。
スケジュールも立てず。
…ついでに?初iPhoneに慣れないのを理由に
途中から投稿もお休みした。
義務感でやってもしょうがないものね(^_^)v





ごはんを食べたいだけ食べ、
本を読みたいだけ読み、
散歩したいだけ歩き廻り
映画とTVは、気になったのだけ見て。
夜は眠りたいだけ眠る。



ねむる
たべる
あそぶ
…そんなコピーも昔ありましたね(^-^)





誰でも日々やってることを
ただ時間を決めたりはせずに
(TVだけは決めたけど)
すごおぉ~く意識しながらやってみた。


眠る、に関してはとにかく気がすむまで寝たよ^_^
どちらかというと、アタマよりも
心と身体の声を聞いていましたね。







時間があるからできたこと
お金があるからできたこと
・・・普段から、時間やお金で
勝手に制限をかけて暮らしてるんだな、私たち。



楽しみや嬉しさ、面白い制限ならいいのだけど
意外と惰性だったり
世の中の価値観だったりね。
そうしていつの間にか「習慣」にしていくのね。




あなたの習慣がもし
あなたの心や身体の声と合っていなかったら
それは惰性なのかも。
余計な制限になっているのかも(^-^)








私が感情の話をする理由







|☆|Facebookでも日々感じること、書いてます
   フォロー、コメントはいつでもどうぞ( ´∀`)


ほんと、イーストウッドって「頑固ジジイ」役が似合う。
…せり出した下っ腹で、鼻の下をのばし甲斐甲斐しく孫の世話、とか
まず想像できない(^^;;

もっとも、今作が彼最後の出演作だから
“好々爺”イーストウッドなんて
観る機会もないのだけど。





GWらしく?
映画ネタが続いています^^

こんにちは
高橋早苗です





グラン・トリノ [DVD]/クリント・イーストウッド,ビー・バン,アーニー・ハー

¥3,980
Amazon.co.jp




戦争のトラウマを抱え、生き残った男
…とっさに「ストレイトストーリー」のアルヴィンが頭に浮かぶ
彼も、苦しんでいたっけ。だからこそ、音信不通の兄に会いに行こうとしていた。




イーストウッド演じるウォルトには、兄弟はいない
息子たちとはそりが合わず、折り合えない
最愛の妻に先立たれた今となっては、そばにいるのは
飼い犬のデイジーと、愛車の'72年型グラン・トリノだけ



長年勤め上げた仕事に誇りを持ち
妻との日々に、幸せも感じていた彼


ただ、戦争での心の傷を持て余し
それが彼の人生に暗い影を落としていた






ウォルトは成り行きから、隣宅の娘スーを助け
食事に招かれる


言葉も通じない東洋人たちばかりの中で
祈祷師から、見事に心の中を言い当てられて
彼はつぶやく
「どうにもならない身内より
彼らの方が身近に感じる」


その驚きは
スーとの、その弟タオとの距離を近づける
そして知る
この姉弟に安らぎがない理由・・・二人につきまとうチンピラたち



タオへの仕打ちに激昂し奴らを脅したことで
隣宅は銃撃され、スーは襲われた


復讐に燃えるタオを地下室に閉じ込め
ウォルトはチンピラたちの棲家へ向かう




長年抱えた心の傷
自分だけが生き残った罪悪感

奴らの前に「丸腰で」立つことを贖罪とし
スーとタオに未来を遺す




★★★★☆




可哀想
という目線はほぼほぼ
「他人事」なわけ


可哀想だから何とかしなきゃ、なんてのは「~~すべき」へ繋がっていく
残念ながら、それじゃ目先のことしか解決できない




激昂し、チンピラどもを恫喝した
“一時の怒り”が
エンドレスになると気づいたからこそ
ウォルトは「彼なりに」カタをつけるのよね。

その時、彼の中ではしっかりと「自分事」になっていた
・・・究極の“隣人を愛せよ”映画ね(^_^)v






この作品の、暗さと重さに目を向ける人は多いと思う
ただ、ラストシーンの
優しさが素敵です。




凪いだ海と、明るい青空の下を
助手席にデイジーを乗せて
大人になったタオが走らせるグラン・トリノ
唄が流れる



頑固ジジイ=偏屈ジジイ、ではない
隣人に心開くことができたからこそ
彼は未來を切り開いたのよ。


タオと、スーの未来をね(´∀`)






|☆|Facebookでも日々感じること、書いてます
   フォロー、コメントはいつでもどうぞ( ´∀`)
1954年のアメリカ映画
「麗しのサブリナ」を、久しぶりに観ましたよ。




おはようございます
高橋早苗です






普段は、映画観るなら断然字幕派ですが
オードリー・ヘプバーンは吹替版も観たい私
(つまり池田昌子さんの声!)











主人公はNYの富豪一家に仕える
お抱え運転手の娘・サブリナ


彼女は一家の次男に
人知れず恋をしていた
ところが相手には意中の人がいる




傷心のサブリナは 2年の月日をパリで過ごし
美しく成長して 帰国します





そんな見違えた彼女の姿に
フィアンセがいながらも 心奪われる弟と





仕事第一、会社ばかり見ていて
彼女と結婚したいという弟の為に、二人の間を取り持つつもりが
自らも 娘に心惹かれていく兄







彼女がパリで学ぶ料理学校のシーン
卵の割りかたの話が印象的。





卵は石ではありません
生きています
感情があります
だから苦痛を与えてはいけません
死刑を行う時のようにすばやく割ります






まるで
自分の気持ちなど分からない兄弟と
卵ひとつ 上手く割れなかった娘






彼女は、対照的な二人の男性の間で
自分の気持ちが わからなくなる





堅物の兄は
いち早く彼女の気持ちに気づいた、プレイボーイの弟から
自分自身の気持ちに気づかされる





…面白いですよね。
誰も皆、一番近い人から
自分の持っている卵を 割られるように、気づかされていく。

自分の気持ちに。






自分の卵(感情)は自分で割らずに
他者の卵(感情)を割っていくのね^^




みんな、感情の卵を
落としたら割れると無意識に知っていて
大事に大事に持っていたり、するんですね。




さすが、女の扱いに慣れてる?弟が
兄貴の卵を割るのは早かったね(^_^)v






私が感情の話をする理由






それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



【数の仕合わせ 数秘セッション】6月スケジュール UP☆

https://ssl.form-mailer.jp/fms/d52aaa3e568174



【てるまえ会】次回は6/26 or 6/29予定



【かずの葉Cafe】(準備中)




《かずの葉の庭》主宰

|★|高橋 早苗Facebook