​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所 -125ページ目

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。



よく思い出すこと、ありませんか?
大したことでもないけど
なぜか思い出す
自分責めさんの得意技
過去に生きる



いまに生きる、ではなく
過去に生きる、ね(´∀`)




思い出す、って
過去のフィルムを
今に映写しているようなもの



その過去を
今に、引っ張り出してきて
力を与えてるんだな。ということが
だんだん分かってきた
腑に落ちるようになってきました



自分責めさんは基本、というか殆ど
過去に生きてる



あの時ああだったから
この時こうだったから



その
あの時や
この時は
大抵イヤな思いで



あの時ああだったから
この時こうだったから
またこうなるよ・・・



で、そのとおりにしちゃう
それは素晴らしい正確さで。
フィルムならば、再現度100%なのも当然で。



自分責めさんは、過去に生きてる
ただ、フィルムは
光を当てないと見ることはできない



思い出した過去に
力を与えない
思い出したことはOK、だけど
そいつには何のチカラ(光)もないわ。



・・・そう呟いてみるだけで
フィルムは映写されなくなります
光がないんですからね
何にも見えません
上映中止ですよ(´∀`)




さあ、代わりに何を映しましようか。

思い出した過去に「そいつには何のチカラもないわ」と
呟いたあなたの中には
過去に与えなかったチカラ(光)が
残っているはず



イヤな過去を思い出すたび
思い出すたび
今を過去にすり替えてしまう代わりに
そのチカラを
身体の中に取り込んでみましょう
イメージでOK。



続けていくと
ふとした瞬間に
自分自身の、本来のチカラ(光)で
幸せを選んでいくことが出来ますよ(´∀`)






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お湯が出なくなりました
給湯器のスイッチは入っているのに
温度設定できているのに
エラー表示もないのに
蛇口もちゃんとお湯側に回して出しているのに

いつまで経っても
水しか出てこない。。。




ガス漏れ警報機は鳴っていない
水は出てるから凍結でもない
でもお湯は出ない。。。



?
なんで?
なんで???

と、ここから
自分責めさんのマイナスループが始まります


使い過ぎて止められた?
ガス代払ってない?遅れた?
変な時間にお湯使ってるからダメなの?
風呂場はお湯出してるけど
キッチンじゃ節約して水ばかり出してるからお湯出なくなった?
朝早起きできないからダメなの?



なぜか、アタマに浮かんでくるのは
後ろ向きなことばかり
ついでに関係ないことまで思い浮かべる一生懸命さ(^-^;



それは映画「インサイドヘッド」での
好きなシーンと同じ



・・・夕飯どき
突然反抗的になった娘を前に
ママはパパに助けを求め、目配せする
ただ、それが何を意味しているのか
パパはまったく想像できない

その時、彼の頭の中は非常事態



オレ、なんか
間違えた?
悪いことした?
ゴミ出し忘れた?便座のフタ閉めなかった?
あの時のアレが?コレが?
何が言いたいんだ妻よ!
…ってな調子^_^



自分責めさんのアタマん中も、これと一緒です。

自分責めさんは
ネガティヴ好きなんですよ。
一番、慣れ親しんでいるからね^_^

ネガティヴ感情は好きじゃないけど
ネガティヴ思考は好きなんです。
そこから、ポジティブにひっくり返る瞬間を見るのが
好きなんです。




そう。
聞けばいいのに。
一瞬で終わるのに。ですよ(´∀`)




ええ、ガス会社に問い合わせたら
見に来てくれて、ものの5分で直してくれました。

目には見えない程の小さな異物がセンサーの邪魔をして
お湯の蛇口をひねっても、水を水と感知せずに
お湯を作れなかったそうな。
無事解決。


はぁ〜、いいお湯(´∀`)











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私は映画が好きなんですが
それはこういうことです。


たとえば
「イン・ハー・シューズ in her shoes」




仕事のできる姉から言わせれば
「美人だけどバカ」な妹マギー
偶然見つけた手紙から、フロリダの老人ホームに住む祖母エラを訪ねる
20年以上離れてた孫と祖母が、そうそうすぐにうまくいくはずもなく
エラは取引を提案して、マギーはホームで働き始める



この映画で、一番好きなシーン

マギーは、目の弱った老人から本を読んでとせがまれる
だけど、うまく読めない
読書障害か?と尋ねられ、拗ねて逃げ出そうとする彼女に
寝たきりの元大学教授はこう諭します

「慌てずに
 言葉の声を聞いて」


降参したという顔で笑みを浮かべたマギーは
詰まりながらも一編の詩を読み始める



以前は私、これを
障害を克服したいいシーン、と捉えていました。
確かにその通りなのですが


好きな映画は何度も観るんです
久しぶりにこの映画を観て


・・・ああ、一番感じたくない
自分のネガティヴを
認めて
そこに飛び込んで
いや〜な気分を感じて
そこから自分自身を取り戻した

そういうシーンなんだな。と
腑に落ちたわけ。



読字障害かと聞かれ
(何よ、あんた学校の先生?)と反発してたマギーに、教授は

「慌てずに
 言葉の声を聞いて
 そうすれば 読む前にミスを正せる」

そうアドバイスしながら
教授は、こうも付け加えます

「それでも笑い者になるが」



読字障害や計算ができない…そういう
<人と同じようにできないこと>は、マギーにとって
一番見たくない、触れられたくない
それについて考えるだけで嫌な気持ちになってしまう
そういうネガティヴな思い。
姉からも言われる「バカ」の象徴ですよ。


ただ、教授から言わせれば
そんなマギーの劣等感などお構いなし


方法はいくらでもある、ただ
・・・隠そうが隠すまいが、君の素性は変わらない

本を読もうが読むまいが
笑われる時は笑われるんだよ。



「障害は個性」という捉え方がありますが
字をスラスラ読めないことと
君の真価はイコールじゃない
というわけですよ。


その証拠に、教授は
やっとの思いで読み終えた彼女に
今度は矢継ぎ早に質問していきます


どう思った?
何について書かれた詩だ?


マギーの出す答えにも
どんどんたたみかける

何を失う?

それはすでに失われた?
単なる想像か?それともありうることか?

どう思う?
作者は無関心だと思うかね?

何を失うんだ?
それとも誰を?



マギーが出していく答えは
彼女自身の答え
それをしっかり出せたから
元大学教授はAプラスを与えます
「君は頭がいい」と。



私が映画の中で好きなのは、見入ってしまうのは
主人公が、彼彼女らが一番見たくないところ
一番見たくないネガティヴな思い。


ネガティヴって、パワフルでしよ。
一瞬で気分落ちる位に。
「それでも笑い者になる」なんて、誰でも嫌よね
ただそこから、マギーは彼女自身を取り戻していく

その時、人は
無我夢中で持てる力を発揮している
そんなシーンが好きなんです(´∀`)


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私が映画を好きなのは
こんなシーンがあるから。



「トゥルーマン・ショー The Truman Show」



生まれ育ったシーヘヴン島から
一度も出たことがない男、トゥルーマン

綺麗な奥さんがいて
素敵な家を持ち
仕事は保険会社のセールス

何の不足もない毎日、だけど
ずっと彼は、島の外に出たいと願っていた

ただ、彼は幼い頃に
父親を海で亡くした
帰ろうと言うパパに、自分がもっと沖へとせがんだから
嵐が来てパパは溺れた・・・

パパを助けられなかった後悔と罪悪感が
彼を小さな島に縛りつけてる



本気で恋した彼女は、トゥルーマンに言った
みんながあなたを見ていて あなたの前で芝居をしてるの
空も海も全部 舞台装置
番組の一部なのよ
彼らの話を信じないで 全部噓よ!


実は、シーヘヴン島は大きなドームの中にあり、トゥルーマンの毎日は約5000台のカメラで撮影されて、24時間生放送されていた
放送10909日
すべての役者が、彼の1日に合わせて動き回る
まるで彼がすべてを創ったように。





心のことを学んでいくと一度は聞く
「目の前の現実はすべてあなたがつくっている」ということ

そんなこと言われても
なんだかピンと来ないうちは、ただ

じゃ、現実がうまくいってないのは
私が悪いんでしょ?と
得意のパターンで落ち込む。のが、自分責めさんのネガティヴ(^-^;



この映画を観ると
そんなうまくいってない現実も
自分が作ってるんじゃない?と
妙に信じられる気がする不思議^_^



好きなシーンは
自分の毎日に疑問を感じ始めたトゥルーマンが
ついにヨットで海へ漕ぎ出す

海はまさしく“罪悪感の海”
嵐にのまれ、溺れかけて

たどり着いたのは海の果て
空色した一面の壁。
どれだけ声を上げ叫んでも、叩いても
何度体当たりしても、ビクともしない壁

彼の日常を創り、守っていた壁です

やがて彼は
壁づたいに進む先に、階段を見つける
上った先には、“EXIT”の文字
扉に鍵はなく、開いたけれど向こうは真っ暗闇

穏やかな空から、声が聞こえる
トゥルーマンの毎日を撮り続け
見続けてきたプロデューサーの声


外の世界より
真実があるのは
私がつくった君の世界だ

私は君のすべてを知ってる



彼はこうも言います
君は恐いから外へ出て行けないんだ
いいんだ よく分かる 





痛烈なマスコミ批判の映画、という見方をちょっと脇に置いて
プロデューサーの声を、もうひとりのトゥルーマンと見ると

海に出れないトラウマも
海の向こうの、壊せない壁も
見つけた階段の先のドアも
空から響いてくる声も


彼自身の殻とか
限界とか
思い込みの世界とか
そんな風に見えてくる



黙りこくったトゥルーマンに
もうひとりの彼が言います
「何か言えってんだ
 全世界の生放送なんだ!」



彼を振り仰いだトゥルーマンは
いつもの様ににっこりと微笑んで
毎朝の挨拶を口にします

「会えなきゃ
今日はと今晩はとお休みを」


うやうやしく礼をして
ドアの向こうに消えるトゥルーマン



罪悪感の壁を
打ち破った瞬間です(´∀`)


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今朝
燃えるゴミを出しそびれましたw





こんばんは
高橋 早苗です




二度寝して、目覚めた時
ゴミ出してない!と気づいた時
「マジか〜」と凹んで
バツをつけた私



こうして、気分が晴れないまま
起き上がる



自分責めさんの
「ほらね、やっぱり」
という現実です。




・・・これ、いつもやってるね。
ゴミを収集日に出しそびれること、ではなく
そんな事実を前に、凹んで
ダメな私、とバツをつけることを
いつもやっている。




「時間を守るべき」という我慢より
気持ち良い「二度寝」を優先した
・・・これは無意識に選んだみたいね^_^



そして
起きて、気づいた
「ゴミ出してない」=ただの事実


気分が晴れないまま、起き上がる=ほらね、やっぱりダメな私



そうして、そのまま
晴れない気分で
1日を頑張っちゃう。



なんでダメなんだろう
二度寝したから
そんな私ってマジ駄目ね。とか



なんでダメなんだろう
次の収集日に出せばいいんじゃない
でも起きるの遅いよね
そんな私ってやっぱりダメよね。とか



・・・ゴミ出し一つで
こんなダメ思考ループが延々と続くのが
自分責めさんです。



時間通り、ゴミを出せない自分
罪悪感、感じなよ!ってな具合。



目の前の現実は
すべて自分が選んだこと
すべて自分が創り出したもの
という原則から観ると、つまり



完璧やな!ジブン^_^




今朝はね、布団の中で
ちょっとだけ立ち止まった



完璧なんでしょ?私。
じゃあどうしたいの?



自分を責めて気分晴れない
↓
(ゴミ出しはひとまず脇に置いといて)
・・・二度寝気持ち良かった〜^_^
と、しばし布団の中でゴロゴロしながら
気持ち良さを
感じて
感じて
感じて



スッキリしてから
起き上がり、身支度して部屋を出たら。




あれ?
収集所にたまってる、沢山のゴミ袋・・・
こんな時間(普段はもうとっくに集めに来てる)なのに、
収集車まだ来てない。




・・・ほらほら、私の中の
時間は守る「べき」を破るタイミング、来たよ〜^_^




周りに見てる人がいないか
ビビりつつ確かめながらw
玄関に置いてた燃えるゴミ、出しましたわ^_^




自分責めさんには
「べき」を破るお知らせが
二段階でやってくるようです


第一段階
そろそろ「べき」とかいらないんじゃない?
という違和感



第二段階、
「べき」の為に我慢してやっていたことを
思い切って破った後に観えてくる
罪悪感、それを

消すとか、無くすとかいうのではなく
放っておく
スルー。



罪悪感はあるけれど
感じるけれど
そいつに主導権を渡さない


現実を創ったのが私なら
それに対して
私が勝手に罪悪感感じてるだけ

感じてもいい
けど、だから私ダメだ。で終わらない!
・・・と決めて初めて、ダメ思考ループから抜け出せるのね^_^





☆ゴミ出しルールを破りましょうというお話ではありませんので
あしからず。




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