参加リブログ2 ー ”受けてが動くのは発した人の内なる輝きに反応したとき” | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。


もうひとつ
『夏至のトーク会』で
感じたこと。




↓主催・ラクシュミー優さんのブログ


当日、かづこさんのお話の中で

『嫌われてもいい』

という言葉が何度も出てきました



嫌われたくない = 損したくない




誰だって
嫌われたくなんかない

だけど

『嫌われてもいい』と割り切る



割り切る。思い切ると

<悪い>ということをつくらないから




相手の幸せを願って


一時的に、嫌な思いをしても

たとえ損しても

OK!と言える(思える)




☆☆☆☆★




このお話を聞きながら

私が思い出したのは



『アナと雪の女王』

https://youtu.be/4DErKwi9HqM




『ありのままで』と歌うエルサは

『これでいいの』と言いながら


自分で作った

氷の城に 閉じこもる




不満がある。それは

望む世界が、新しい世界が

もう既にある証拠




自分ひとりでつくったお城の中に

その世界はないの。


大切な存在が、いないから。





結局、エルサも

氷の城を出ましたよね。


嫌われても

大切な人の幸せを願ったから。






★★★★☆


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☆☆☆☆★


SCREEN(私設)研究所

高橋 早苗



♬プロフィール

「観る」ことは「決める」こと。 わたしのSCREENを選ぶこと。

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13




記事整理も兼ねて

Filmarks 更新中。248本目♪

https://filmarks.com/users/screen222sa






《参考》過去記事

『究極のビビリ姉』

https://ameblo.jp/parallel13/entry-12174474757.html