同じ映画に対する
誰かの、自分とは全く違う反応に
驚くことはありませんか?
同じ映画なのに
自分とは違うシーンで
人が笑ってる
あの映画観たよ、と言う人が
自分が全く覚えてないシーンの話を
熱く語ってる
…ソコつっこむか?
…え、それ笑うポイント?
…そこまでビビる?
…なんでそんな怒ってんの?
…なに、つまんなかった?
…そんなに泣けるんだ!
また、あなたが
同じ映画を、久しぶりに観たとして
同じシーンに
また笑ったり
今まで気づかなかったシーンに
感じ入ったり
したことはありませんか?
…こんなシーンあったっけ?
…なんだ、コレって
○●□なのね!
まるで、初めて観たかのように
感じ入る。
新鮮な驚きで。
皆、誰もが
何を観ても
観たいものしか観ない。
(人により、観るポイントは違う)
違うスクリーンを観ても
同じものしか観ない。
(似たようなところにしか反応しない)
人のレビューほど、
当てにならないものもない。
(私はあなたじゃないから)
だけどね
あなたが自ら観ようと選んだ
スクリーンは
あなたに忠実ですよ
あなたが観たいものを
見せてくれるのだもの^_^
そんな
観る人の為の映画術を
書いていこうとしています。
☆☆☆☆★
ブログタイトルを変え
プロフィールを一新しました。
「観る」ことは「決める」こと
わたしのSCREENを選ぶこと。
高橋 早苗プロフィール
★★★★☆
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