数の仕合わせ 潜在数秘術セッション | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

【ロードムービー: road movie

映画ジャンルの一つ。

いずこかへの旅の途中で起こるさまざまな出来事が、映画の物語となっている。歌舞伎でいう「道行(みちゆき)」


 





こんにちは!


ここまでたどり着いたあなたに

決して戻らないあなたの時間を このページを読むことに費やすあなたに


心から感謝します。ありがとうございますm(_ _)m

その好奇心に 私は応えようと思いますます♫




あらためまして 高橋 早苗と申します。


私は映画が好きです

あなたが映画を観る時 あなたには感じたい気分や感情がある



格好いいキャラクターに 見惚れたり

望みを成し遂げていく英雄に 心奪われたり

悲しみにくれるヒロインと 一緒に泣いたり

ダメダメな主人公が 変わっていくさまにワクワクしたり


・・・一つの映画を観ることは あなたにしか感じ得ない世界を 旅したことと同じ

感動し 深く共感できた時 その物語は

あなたにとってただの作り話ではなくなる

あなたの人生を 支えてくれる力になります





誰も彼もが スクリーンの中でも外でも「ある状況」に居る

状況は、まだ変わらなくとも 今そこにいる「あなた自身」は

変わることができます


過去を見つめて いまを捉えられたら

あなた自身が 人生のシナリオを描くように

確実に 過去と未来も変わっていく。


あなた自身が変わるなら

人生もどんどん変化し 拡がっていくのです




もし あなたが

「自分を変えたい!」

「より良い人生を送りたい」と感じているなら 最高の情報をお伝えしましょう


その前に、私が「ある状況」に居た時のこと 少しだけお話しますね。




|◐| 小さく生まれ変わる エンドロールの秘密




私にとって映画は

長い間、現実逃避の手段でした。

目の前の現実が辛すぎて 逃げるために

スクリーンばかり見つめていた


場内が暗い間は

主人公が 絶望のどん底に突き落とされたら 共に涙し

主人公が 何かを手に入れたら 一緒になって手に入れた気になって


自身の 見たくない現実を

映画の中の きらびやかな成功ストーリーで埋めていました



エンドロールが終わればすぐに

色褪せた現実に戻ることは 見ないふりで。




見たくない現実というのは 子ども時代に始まる 両親との不仲

特に 父親との関係は 私を長い間苦しめ続けました

実際にに どうすればこの人を殺せるだろうか?とまで思い詰め

私の中の ドス黒い思いに 何度も何度も 囚われていた


そして父の暴力を受けていた母に対しては 

救えなかった 力になれなかったという罪悪感を ずっと持ち続けていました



DVが直接の原因ではないものの

たった一人 誰にも看取られず 小さく冷たくなっていた母を見つけた時

その罪悪感は最高潮に達しました


傷口に、塩を塗り込まれたかのような 赤く膨れ上がり熱を持った ヒリヒリした痛みに

全身を焼かれるような想いで 母を見送りました




父にも 母にも

ぶつけることすらできなかった想い

それを持て余しながら このままじゃいけないという気持ちで

本を読んだり セミナーに足を運ぶようになると やがて

同じ映画でも 見え方が変わってきた



スクリーンの中の主人公が 悲しみにうちひしがれる時

何かを掴み 立ち上がろうとする時

生まれ変わったかと思うほど 見違えた姿で 前を向く時



なぜ 絶望しても幸せに辿り着くのか

なぜ ハッピーエンドで終われるのか

少しずつだけど 判ってきた




すると 映画は

私がしがみついている過去を リバイバル上映し始めました

何を見ても 私自身の未消化な想いが

繰り返し現れた


叶わなかった願い 怖れ コンプレックス 自己価値の低さ 愛されない

認めて欲しい でも だって どうせ・・・


私の中で ヘドロのように黒く くすぶっていた想いに

トドメを刺したのも また映画でした


それは、私の中の 小さな「死」。





繰り返した“リバイバル”で観えた「死」のイメージ

自らの過去のパターンを 孤独を 怖れを

「死」して ゆく。

小さく生まれ変わる エンドロールの秘密。






|◐| 望みを うつし出す 『あなたの物語』を知る



 映画 娯楽



自己啓発の世界では 名言という形で語られるもの


ネットビジネス業界では

結果を求める為に語られる ストーリーのためのネタ


どれも映画の中の ほんの一部を切り取ったもの

つまらないと言いたい時だけ 言葉数の多い レビューという名の感想文は Web上に腐るほど溢れてる





私は映画を観ることで 観続けることで

私自身の中の たくさんの想いと向き合い 過去を見つめ

いま(現在)を疑い 未來から考えて行動を起こし

心のスクリーンに 私だけの望みを うつし出してきました




だから私は、映画が好きです

映画 アート 音楽 ファッション 建築 写真 料理・・・

人がつくるものが 好きなのです

その想いに惹かれ 作ったものに

人がそれぞれに感じる想いにも惹かれる


そこに 生きてる!という実感と喜びを見いだすから。

私だけが仕合わせてきた現実のスクリーン、それを私は「数の仕合わせ」と名付けました。





いま私は

潜在数秘術セッションを提供しています


あなたの経験や 学んできたことの中には

あなたが あなただけの人生を生きる種が たくさんある




私はあなたに 全力で伝えます

『あなたは 生まれながらに沢山のものを持っている』と


あなたの生きてきた時間には

どれだけの苦しみや悲しみがあったとしても 

必ず『感動と 笑えるオチがある』と



難しくはありません

ただ あなた自身を知ること。



皆「誰かの物語」を観に 映画館へ行くけれど

あなたは既に 『あなたの物語』を生きています 映画のように。

あなただけの《数の仕合わせ》がある




そして これまでのあなたの物語は変えられなくとも

人生の眺めは変えられる

眺めが変わると

いま ここにいる「あなた自身」も変わっていく

あなたが変われば 過去も、未来も

変わったあなたに いま(現在)に還っていくから





人生の眺めを変える・・・

私が あなたと観たいのは

あなたが主役の ロードムービー。







Φ|高橋 早苗の【数の仕合わせ・潜在数秘術セッション】はこちらから



SSL標準装備の無料メールフォーム作成・管理ツール | フォームメーラー