言葉が止んだ時、音楽が始まる ー 「私はマリア・カラス」 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

前回記事にも書きましたが、ホント

マリア・カラスは私の中では「昔の人」…もちろん、リアルタイムじゃないし

オペラ=カラス、甲高い声とキツいお顔の印象しかなくて…こんなにチャーミングな人だったんだ!ってのが発見♪

(↑本当マジですいませんでしたm(_ _)m)






公式サイト

https://gaga.ne.jp/maria-callas/



マスコミに叩かれた時のイメージって

そんなに後々まて続くのかと、逆に恐ろしくもなるくらいだw




監督は、本人の声以外を排除

彼女が親しい人へ送った手紙を「永遠のマリア・カラス」でマリアを演じたファニー・アルダンが朗読しています。



ファニー・アルダンといえば!

トリュフォーよね♪「日曜日が待ち遠しい!」よね^_^




(すみません、脱線しました…)




彼女の何がチャーミングかっていったら、バカ正直過ぎるほどに本音オープン(伝わるかどうかは相手まかせ)


歌についても、やっぱり?頭に「バカ」がつくくらい、真摯だ。

↑私的にはめっちゃ褒め言葉です。失礼m(_ _)m


ちょっとくらい、濁したらええのに。なんてお節介もいいトコで。

きっと、思いもつかないのだろうなぁ。




歌については、彼女の中では本能も、魂も直結だったのでしょうね。

だからあの、混じり気のない表現なのね。




監督が、3年かけて集めたという非公式の映像や録音が、惜しみなく披露されてるんだけど、これが凄い!

DIVA」の、レコードを出さない歌姫の声を、劇場でこっそり録音しちゃう郵便屋並みにまぁ、皆さまこっそりとか堂々とかは分かんないけどw、それぞれに、カメラやテープに収めていたのね^_^




おかげで、こちらも混じり気のない彼女の声を(歌声も、言葉の声もね^_^)

耳に出来るのだから、有難いもの。




彼女の、まだ聴いたことのない名演をチェックしたいファンはもちろんのこと、私のように名前は知ってるけど詳しくは・・・って人でも楽しめる、“雲の上”有名人が、すっぴんで通りの向こう歩いてましたレベルで、身近に感じられる作品です。




パームビーチで白い花を手にする彼女の姿が、本当に

ただ目の前の花を愛でる女、って姿で

こんな姿を真近で見てたらキミ、浮気なんかできなくない?アリスト君?と言いたくなったわw




女心を知りたい坊やと

表現、「あらわす」ってことを突き詰めたい方は、一度「私はマリア・カラス」観ましょうね^_^






↑気になった方はこちらもどうぞ^_^




そんなマリア・カラスの数字は2。

彼女自身が言う「二人の私がいるわ。マリアとして生きるにはカラスの名が重すぎるの」との言葉が如何にもらしい。

言葉の端々に神様が出てくるのもらしい。

(自己流のお祈りが可愛いい♪)


歴史あるオペラの世界。既存の作品、役柄に命を吹き込む彼女の表現力は、とことん向かい合える才能の現れなのかしら。




それも、数の仕合わせ。


★★★☆☆



《かずの葉の庭》主宰

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高橋 早苗プロフィール

https://profile.ameba.jp/ameba/parallel13





↓無垢な郵便屋と歌姫の物語はこちら

◎無垢が救う歌声 ー 「DIVA」

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