宇宙のことは 壮大で 大きすぎて
普段の私たちとは あまり関係がないように感じられるけれど
宇宙を扱った お話を聞くたびに
すべては ヒトの中にギュッと凝縮されてると感じます。
なので!今日はメモ記事
数字を織り交ぜて 相対性理論理論ちっくに 数秘術セッションを語ってみる(´∀`*)
☆☆☆☆★
重力は不思議
命の重みを感じさせ 生きてる実感もくれるが
次へ向かおうとする時には
まるで足枷かのように その重みで私たちを縛りつけもする
ココ地上は 宇宙のように
一度加えた力で 延々と動き続けることはない
勢いよく回った力が いつか止まるのは
自然なこと
止まってしまった心(mind=22)が
外に 何かを求めるのも自然なこと
私が数秘術(Numerolgy=1)で していることは
ヒト(Person=33)が誰しも持つ
内宇宙(Inner space=5)
ブラックホール(Black hole=33)があり
特異点(Singulargty=11)がある
外(他者 another person=6)からは観測できない
運動の第3法則
《ヒトが前に進むためには 後ろに 何かを置いていかなければならない》
重力(gravity=3)だけが
次元(dimension=3)を超える
だから
その人(Person=33)の内宇宙(Inner space=5)にある
ブラックホール(Black hole=33)の
時間の流れが止まったような
事象の地平線(Event horizon=9)をかすめて突っ走るが如く
私はセッション(session=1)で 数(Numerolgy=1)を使って
その人(Person=33)の過去(Past=11)を観る
過去(Past=11)が
その人(Person=33)の 思考も含めた心(mind=22)をあらわす
過去(Past=11)から
数(Numerolgy=1)で 現在(Current=9)を照らし
いまココ(here now=7)と ハート(heart=7)を照らす
★★★★☆
また 動き出すには
ヒトは 何かを後ろへ置いていく
セッションは
あなたがまた 前へ進めるように
後へ置いていくものを 見つける作業なのかもね(´∀`*)
相対性理論で 時間(time=2)と空間(space=8)が統一されたように
セッションは
他者(another person=6)が
鏡のように相手を照らす
後に何かを置いていくのは
今まで持っていたものも
燃料になるってことよ(´∀`*)
※セッションでは
潜在数秘術(Subliminal Numerolgy=5)を使っております
それも、数の仕合わせ。
★★★☆☆
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