螺旋を昇るゼローわたしの数読み | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

どうも。
数と数の間に落ちたついでに
三角形を三角錐にして眺めはじめたLP3です。



もうひとつ、以前から浮かんでいたイメージがあります
螺旋階段と、ゼロという球体。



そもそも数秘術ではゼロを見ないので
初めて数秘術に触れた時は
そっかーゼロはないんかーと
内心寂しかったわ…



1から9のルートナンバー
11、22、33のマスターナンバー
この12の数字だけでも
充分面白いんですけどね^_^



・・・ナニカ、なにか、
何か足りなくなーい?
と、遊び好きのLP3は思うわけで

ゼロがあったらどうなるんだろーと
想像と妄想が走っておりました
^_^



初めは、
顕在意識と潜在意識の間を行き来するエレベーター
みたいなイメージだったんですが
(つまり上がったり下がったりね^_^)
…そのイメージも、確かに今も
持ち続けてはいるんですが。




数秘術を知る前からあった
螺旋階段を昇り続けるイメージ

…「13の月の暦」を知った時に
おぉーそうかやっぱりね
こっちの方がしっくりくるわーと
わたしの中で反時計回りの螺旋階段が
しっかりインプットされた


その螺旋階段に
ゼロは、球体でハマってるんじゃないかと
思ったわけです



球体ゼロは
その人独自の数並びで
螺旋とぶつかりながら昇り続ける



歯車みたいに、その人だけの凹凸が
螺旋と噛み合いながら昇ってく


だから、すべてが
その人だけのタイミング。

その人だけのパターンで
似たようなことやっちゃったり
その人だけのポイントで
引っかかってみたり
その人だけの見られ方で
頼られてみたり
その人だけの祝福で
思いがけないものを受け取る。


….なーんてこと、してるんではないかとね(´∀`*)



…螺旋階段を見つけると
むやみやたらと昇りたくなります^_^