どうも。
数字と数字の間に落ちて遊ぶLP3です。
落ちてそのまま
遊んでいても良かったんですけど^_^
飽きっぽさすらも信条w、何せ
一点と一点、双方を眺められる場所に
そのどちらでもないもう一点を打ち立てちゃう3なので
…この落ちてしまうの
何とかならんかな?と
思いながら遊んでいるうちに
こんな数字の見方になっちゃいました。
それは…
LP-D-Sの三角形
・・・これはビジネス講座でも見ますよね
ライフパスとデスティニー、ソウルの
関係性を知るにはとてもいい
それがさー
私の中では
この正三角形の向こう側に
もう一点が伸びてきて
正三角錐になったのよね^_^
じゃ、その一点は
単純にMかなーと思ったんだけど
それだけじゃ、その一点につながる面が説明つかない
いい年になったら
突然何かを得るわけじゃない
実りも果実も、水や土、風
そしてもちろん種も必要
LPが
Dの経験を持って
Mへつながる、だから
いい年になるまでの長い間
そのずっとずっと前の段階から
すでにMの素養はある
だから
LPとDを結ぶ線から
新しい点へ続く面は
M
次に、
DとSを結ぶ線から
新しい点へ続く面は
P
外から見られるジブン
メイクやファッションにもたとえられるよね
ついついやってしまうことは
振る舞いともつながる
そして
SとLPを結ぶ線から広がる面は
B
もともとはLPをサポートするB
アタマじゃ分かってるけど、どこかしっくりこないとか
その「なんかわかんないけどこっち」を選んでしまうトコは
Sとも絡むのかなーと感じる
そこまで思いを巡らしてから
あれ?三角錐なら6本の線があるね
6本の線で4点がつながってる
線の方が分かりやすいな♪
と、そんなこんなで
LP、D、S、P、M、Bを正三角錐で
見るようになりましたわ^_^