久しぶりに、TVのある生活
そのおかげで?
地震報道に心揺さぶられたりも、しています^_^
それで、改めて気づいたこと。
10年前、TV見るのをやめたのは
一方的に入ってくる「重要情報っぽいもの」を
遮断したかったのよね。
朝イチにTVで悲惨な事件やニュースなんて
ありえない!
ただ、それって
朝起きた時の部屋の中も同じよね。と
久しぶりにTV見て感じたのです
朝、目が覚めた時
…ココ、世界で一番
居心地の良い場所かな?とね
屋根ひとつ お茶一杯 魂を満たす小さな暮らし方/ドミニック・ローホー

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シンプルな生活を極める、この方は著書の中で
住まいをこう言います
「自分を宿す屋根があるという感覚」
部屋に入り、鍵をかけて
外界をシャットアウトする
人生で何が起ころうと
自分だけのその部屋には、安らぎと平穏があり
守られている。
自由な生活の前提条件、それが
「住まう」ということ。
外の世界で起こる、予想外な展開
自分ではどうにもできないこと…
自分だけの部屋に帰った時、そこには
いつでも私をリセットできる自由がある
健全な孤独に落ちて
一旦は見失った私を取り戻す
自分流に、身体と心を癒し
喜びのエネルギーで満たす
住まいは
自分だけの屋根の下で
守られる自由なのね^_^
10年ぶりにTV見て
いらないな、思って
(観たい映画とか見るけどね!)
この部屋での暮らしにも、まだまだ
いらないものと、足りないものがあるな。と感じたのでした
目覚めた朝、一番に
目に入るもの
耳に届くもの
鼻をくすぐるもの
感じる肌触り

それらは
あなた自身を満たし、喜ばせるものですか?
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