気づきの旅 ー 子どもの愛と、親の愛 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。







こんばんは。
高橋 早苗です



東京への出張中に更新したFacebookから。




子どもは、「愛」を知っているけど
「愛しかた」は知らない
 
 
人生の、長い時間をかけて
自分だけの「愛しかた」を見つけていく
 
覚えるのかもしれないし
思い出すのかもしれない
 
 
だから皆、自分だけの「愛しかた」を見つけていく途中で
親の愛と、自身の間で、知らずに傷ついていくのかな




…さらに、感じたこと。




子どもは、どれだけ虐げられても
お父さん(お母さん)のこと、大好きなんだよなぁ。

と感じた、東京での5日間。




友人が 大切な人との別れの知らせを受け取り
仲間が その人だけのタイミングで 過去との決別とも仲直りとも言うべき瞬間を迎えた



そして私は、お得意の
対立する個と個の間に立って、両方を見てて
どちらか一方しか選べない(実はどっちも選べていない、そしてそこに私がいない)かつての私を
今でもリピート再生していて・・・と気づいた



セッションの“気づきの旅”は、
共同作業で、それぞれにタイミングと気づく中身が違うだけ





「愛」は、みんな持っている
届けようとする、時と相手と表現が違うだけで
それがすれ違うから(すれ違うことも知らずにいるから)苦しむ



子どもは
「愛しかた」を知らずに 親の「愛しかた」だけを知って育つから
それを真似て幸せな子どもは少なくて
大人になってからの「幸せな愛しかた」を自分で見つけていく



見つけていく途中は、色んなところに潜んでいる親の「愛」が
顔を出す。いろんな「事情」という形で。





気づきの旅は、「愛」を見つける旅。
どこまで行っても「大好き」だと気づく旅。







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