ストーリーを体感して、世界を垣間見た。 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

おはようございます
望みを うつし出す
映画ソムリエール 高橋 早苗です





ストーリーコンダクターchimakoroさんのセミナー
「起業家のためのストーリーの作り方講座」
を受けました。


↓彼女のブログ、とても参考になります
 次回のお知らせもあるよ♪

http://ameblo.jp/joywriting/







夜は、BOOM BOOM SATELLITESのライヴへ行ってきました





昔から、離れたあっちとこっちをつなげて見るのが得意な私でしたが
昨日は、ライヴでセミナーを復習しました
・・・と言われても、読んでるあなたには訳がわからないですよね(^o^;)




ずっと疑問だったのです。
ミュージシャンの人って、なぜ雑誌やラジオであんなにたくさんしゃべくるのだろうかと。

出来上がった音が、すべてじゃないのかと。



そして、アルバムという完成形を見たあとの、ライヴという形。

あの曲を選んで、この曲を選ばない
そのチョイスの違いは何?

なぜ、あの曲聴きたかったのに~しょぼん(..)。。。なんてことになるのか





それらの疑問が
chimakoroさんのセミナーで解消しました。
何が起きたのかと言うと。。。
 




あ、私いま、ライヴというストーリーの中にいる。



・・・と気づいたわけです。
六本木のEX THEATERで。





セミナーで伺った、ストーリーの構造はシンプルで


コンセプトの上に立つ
シナリオと、キャラクター



BBSの、二人の思いを拡げたEX THEATERという場所
シナリオは、セットリスト
キャラクターは、BBSの二人と裏方含むサポートメンバー
キャラクターの反応は、アレンジやバックスクリーンの映像や照明などの演出

フロアの私たちは、それぞれの心に感じたいものを持って集う、いわば読者



彼らのストーリーは、小説でも漫画でもなく、音楽で
ひとつのライヴに、彼らのストーリー(短編?)が表現されていた



と、こんな感じに
昼間に受けたセミナー内容を
私はライヴで捉えたわけです。
このチョー感覚派な脳で( *´艸)



彼女がストーリーコンダクターを名乗る意味が分かった気がしました^^




これから、あっという間に
受けたくてもなかなか受けられない
人気セミナーになるでしょう
「起業家のためのストーリーの作り方講座」


起業家の、と謳ってはいるけど
表現をしていくすべての人に薦めます
世界の見方が、変わるから。









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