「ルドルフ・シュタイナー展 天使の国」ワタリウム美術館 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

先週末
ワタリウム美術館で
「ルドルフ・シュタイナー展 天使の国」
を観てきました。




写真は、“黒板ドローイング”のポストカードと
会期中何度でも入場できるパスポートチケット




ワタリウム美術館は、2回目かな。
バックミンスター・フラーだったな~前回は)
思想家系、多いのかな~とか思いながら
深く考えもせずに
予備知識も仕入れず足を踏み入れた




シュタイナーを知るための人物の一人に
コルビュジェが出てきて
そこか、そうつながるんだ
ロンシャンの礼拝堂につながっちゃうのか




ひっかかった、彼の言葉。
思わずメモっちゃったよ。



頭の中で演じられているものは
いつでも全宇宙の構造なのです
一生の間、いつでもです
頭脳を持っている人は、自分の中に
全宇宙を持っているのです
それに気づくことは
とても大切なことです




・・・最近、似たようなこと言われ続けてるよね、って
ココですよ。ココ。



あーつながってるー(^_^)



もう一度、行きたい。



ルドルフ・シュタイナー展 天使の国