ワタリウム美術館で
「ルドルフ・シュタイナー展 天使の国」
を観てきました。

写真は、“黒板ドローイング”のポストカードと
会期中何度でも入場できるパスポートチケット
ワタリウム美術館は、2回目かな。
(バックミンスター・フラーだったな~前回は)
思想家系、多いのかな~とか思いながら
深く考えもせずに
予備知識も仕入れず足を踏み入れた
シュタイナーを知るための人物の一人に
コルビュジェが出てきて
そこか、そうつながるんだ
ロンシャンの礼拝堂につながっちゃうのか
ひっかかった、彼の言葉。
思わずメモっちゃったよ。
頭の中で演じられているものは
いつでも全宇宙の構造なのです
一生の間、いつでもです
頭脳を持っている人は、自分の中に
全宇宙を持っているのです
それに気づくことは
とても大切なことです
・・・最近、似たようなこと言われ続けてるよね、って
ココですよ。ココ。
あーつながってるー(^_^)
もう一度、行きたい。
ルドルフ・シュタイナー展 天使の国