人の心 | ​ 観るチカラを、生きる糧に。 ー SCREEN(私設)研究所

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観る映画が、あなたの、わたしの、人生のヒントになる。
ここは、SCREEN(私設)研究所。

潜在数秘術×映画で
「観る」ことと心の関係を
映画を通して読み解いていきます。

パズルのピースの、続き。




とりあえず一旦放置(笑)したマイストーリーを書き綴っていて
ここ数日、何とも言えない気持ちになっていました。



自分史+コンサルで話してたこと、そして描く未来のこと
なかなかまとめられず、だけど
「小さくまとめちゃうと、そこから広げるのが難しい」
と指南されてるし、ダラダラでもいいやと書き綴っているけど



過去の話は
もうティッシュなくなるほど泣きはしませんが(笑)
やっぱりチクリチクリくるところはあって



ホメオスタシス(恒常性)ともいうべき
「いいんじゃないの、もう。そこまでしなくても」
みたいな気分に陥りつつも
「いや、(書くこと)決めたし!」と、両極端に振れる感じ。



ホメオスタシス(恒常性)について
参考記事はこちら:幸せのカタチ



この、両極端に振れる感じに対して
もう感情的になることはなくて、「あー、そっちにいってるなー(戻ってこーい)」ぐらいに
冷静に見ている自分がいるのですが、これが



過去の、リストラ受けたりバイト探したり転職したり
要は食いぶちを得る為にどこかに誰かに雇ってもらおうとしている時の感覚と似ているというか。
…うまく言えないけど、要は自分が本当に望んでいないところで動いている感じ。





真我(自己:世界)が求める『本当の望み』とは、
『直感』、『衝動』という形でやってくる、心の底からのメッセージです。



引用元:本当の望みを知る
 ↓
http://ameblo.jp/sanoukei/entry-11567930454.html





書きながら、ジブンの過去の話が
本当に、望んでないことばかり(無意識に)望んで叶えていたってこと
もう、涙よりは笑っちゃうに近い感覚になっています。
人の心って、スゴいね。



さて、一気に書き進められないのが
心の底からのメッセージではないというサインなのかどうかはわからないけど
もう少し、両極端にフラフラしよう。