パラレルワールドの旅人、キャサリンのBlogにお越し頂き、ありがとうございます!
ここでは、ハワイ出身の私(キャサリン)がお送りする日本や海外の情報を交えながら、宇宙の法則(引き寄せ)を使用して人生を思うままに生きて行く為の旅行ガイドをお送りします☆
今この瞬間これを読んでいるのは必然です!ご縁があったんですね☆
はじめましての方は下記のページをお読み下さい!
世界は自分の思考で出来ています!これは私の世界での出来事です、それぞれの世界でルールを決められるので参考までにして下さい☆
今日も奇跡が起きる楽しいい一日です!!いっぱいミラクルが起こります!
是非色々な方に必要な情報が伝わるように是非応援お願いします☆
↓ヒーリング効果実践中!元気が必要な方はポチッと押してください♡

引き寄せの法則 ブログランキングへ
是非色々な方に必要な情報が伝わるように是非応援お願いします☆
↓ヒーリング効果実践中!元気が必要な方はポチッと押してください♡

引き寄せの法則 ブログランキングへ
---------------------------------
みなさまアロハー☆
今日は食べ物に対してのブロックを外すエネルギーを載せました☆
ブログも抵抗しないとやっぱり書かせて貰えるんですね~(笑)
昨日「太るのはカロリーじゃない」という記事を書いて、みまもるつさんより「どうやってその罪悪感を失くせば良いのか」とコメント頂いたので、そもそも何で食べる事に対して罪悪感があるのかとそれの解消方法を今日はフォーカスしてみようと思います。
良く昔私のお友達にも、今日ジム行ってきた○○カロリー消費したからこのケーキを罪悪感無く食べれる!
とういうように運動してスリムな人も食べ物に対して罪悪感を持っている人は多いと思います。そしてその原因として思春期から女性に対してモデルのように痩せている事が当たり前それが普通だという固定概念が出来たんだと思います!
高校生の頃、渋谷の洋服屋さんで0号の洋服が着れるのが凄いからといって毎日豆腐のパックのままポン酢しか食べない子とか居ましたね。私も一時期やりました(笑)リンゴしか食べないとか(笑)
こんなに栄養学が進んで色々と学校で教えているのに、食べ物との向き合い方について教える所はほとんどありません、そして色々と間違った概念で食べ物に接していると摂食障害になってしまいます。
そして重度な摂食障害になってしまうと、それこそいくら痩せても心の問題なので一生食べ物に対しての恐怖や体重に対しての恐れが一生つきまとってしまって、痩せてても自分が太っているという錯覚に陥ります。
そして食べ物に対しての恐怖のあまり食べる事自体が怖くて死んじゃう事もあります。
社会の女性に対してのイメージの根本が色々と間違っていると思います(笑)
根源は罪悪感はそもそも、他人にどう見られているかを気にしているからだと言う事ですよね~
モテたいから、可愛い(かっこいい)と思われたいからとか
みんな心のどこかではそういう願望ありますからね(笑)それは勿論私もあります!だって人間だもん(笑)
自分のセルフイメージが分からないという方がいらっしゃったら、凄い簡単な実験で自分が本当はどう思っているかが分かります!
これは太ってる痩せている関係無くこれをやればバッチリ自分の本心を聞く事が出来ます!結構ショック受ける可能性もありますけど!(笑)
自分より明らかに太っている人を見て自分がどう感じるかです!
その人を見て「優越感」「自分の方が上だ」「その人はだらしない」「ちゃんと自分の面倒が見れてないんじゃん」とかネガティブな発想を一つでもした方は
自分に常にそう思っているもしくはそうなりたくないという恐れを持っています!
何故かというと面白い事に例えば男性でそういう罪悪感や自分に対してのコンプレックスが無い人は自分と逆の物を求めがちです。
痩せている男性がふくよかな女性が良いと思ってしまうからです。
勿論好みとか色々とあると思いますしそれが全部当てはまる訳でも無いです!
原因と自分の本当の気持ちを見た所で
アメリカのダイエットの専門家で摂食障害のスペシャリストのお力を借りましょう!→Kylie Mitchell,MPH,RDN,LD
↓彼女の文書の方が分かりやすので翻訳しました(笑)
食事制限のダイエットが上手く行かない理由も分かります(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ダイエットの最中は自分が好きな食べ物を辞めているから食べ物の欠乏は高いけど罪悪感は低いです。
サラダしか食べなくてお腹が空いている以外は、自分が”悪い”と思う食べ物へ対して制限をしている時は全てが上手く行っていると感じて安定して罪悪感も感じないでしょう(笑)
そしてある日我慢し続けてた状態が続き過ぎててその欠乏状態から解放をしてしまいます。(食べたいと思ってた物を食べてしまう)そして実は欠乏状態やそれを食べたい欲を我慢する行為は食べ物を食べる事を自分に許した時に食べ過ぎてしまいます。
この時点で欠乏は低いですが罪悪感が高いです。そしてそれと同時に二度と食べないと自分に誓います。そして自分の我慢する力が無いんだと自分を責めます。
我慢出来る力が問題なんじゃなくて欠乏が問題なんです。
ほとんどの人は罪悪感と欠乏の繰り返しを何年もやります。そして欠乏から抜け出す方法としては自分に何を食べても良いという許可を与える事によって欠乏から抜け出せて、罪悪感からも抜け出せます。
罪悪感から抜け出す方法としては欠乏状態を作らない!自分で勝手に作った食べ物に対してのルールを辞める事です。
そのルールから抜け出す方法としては全ての食べ物に対してラベリングをする事を辞める事
これは良い食べ物、これは悪い食べ物と無意識的に二つに分けているのを辞めます。
自分がその時食べたいと思った物を食べるんです。それがジャンクな食べ物でもOKです。
来週一週間するワークとしては
ステップ1:自分が悪い物として認識している食べ物で本当は食べたいのに我慢している物をリストアップ
ステップ2:その悪いと思って普段我慢している食べ物を一週間毎日生活に取り入れる
そして欠乏状態を辞めると不思議な事が起きます。食べ物へ執着しなくなるんです。
食べ物に対しての罪悪感は貴方を細くする事はありませんし、反対に自分を愛する事は太らせたりしません。
自分が身体によいと思う食べ物に対して本当に食べたいのかを知るのも、運動が本当に好きだからやっているのかを知るのもとてもシンプルです。
食べる前にこれは自分の身体を愛しているからしているの?嫌いだからしているの?と聞いて下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
欲は欠乏から来ているなんて衝撃ですよね(笑)
でもそう考えると実は人間の身体って凄くって自分が欲している食べ物には自分が欠乏しているビタミンやミネラルが含まれている事が多いんです。
例えば急に酸っぱい物を食べたくなったりしたら、身体が疲れててクエン酸を欲している事もあります。そしてそれが例えば私の場合タラコレモンパスタへの執着として現れる訳です。
そしてタラコパスタをダイエットでサラダしか食べれないから無理と欠乏状態を作ると
より執着してしまう(笑)だって身体はクエン酸が欲しいんだから(笑)
身体は本当は一番何が必要かを知っているからそれを必要だと命令しているだけですもんね~!
まあ、食べ物だけでは無く欲自体が欠乏から来ているんですね!
結論からいうと我慢はその状況を悪化させているって事ですね(笑)
我慢する事は必要だ!美徳だって思い込みが問題なのかもしれませんね!
また何か面白い質問などありましたらいつでも歓迎です!調べる切っ掛けになるので大歓迎です☆