太る理由はカロリーじゃない！

パラレルワールドの旅人、キャサリンのBlogにお越し頂き、ありがとうございます！

ここでは、ハワイ出身の私（キャサリン）がお送りする日本や海外の情報を交えながら、宇宙の法則（引き寄せ）を使用して人生を思うままに生きて行く為の旅行ガイドをお送りします☆

今この瞬間これを読んでいるのは必然です！ご縁があったんですね☆

はじめましての方は下記のページをお読み下さい！

→はじめまして！この度宇宙法則の旅行ガイドを始めました☆

世界は自分の思考で出来ています！これは私の世界での出来事です、それぞれの世界でルールを決められるので参考までにして下さい☆

今日も奇跡が起きる楽しいい一日です！！いっぱいミラクルが起こります！

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みなさまアロハー！

今日は食に対して少し書いてみようかと思います！

それも最近この情報を得て衝撃を受けました（笑）

だって太るのってカロリーと全く関係無い事を知ってしまいました（笑）この情報をもっと早く知りたかったとマジで思いました！

普通の世界ではまあ、太る原因と言われている物はカロリー、運動してないからと摂取カロリーと消費カロリーのバランスだと言われています

最近はGIとかグルテンとか色々と他にも要因があると言われて色々と様々なダイエットをしてみては失敗してしまっている人がいっぱいいると思います。

腸内フローラとかも言われていますし、デブ菌や痩せ菌も存在するとか！

確かに全部正しいのかもしれません。でも思考が現実になるこの世の中そんなに痩せる事に必死にフォーカスするとそういう現実を引き寄せます。

そして自分をアファメーションで洗脳しようとしても不安で上手く行かない事もあります！勿論素直で疑わない人はそれで上手くいきますけど（笑）

前置きはこのぐらいにして本題に入ります！

まずみなさんに質問です☆

食べる時に罪悪感を感じますか？

この質問自分にした時自分が軽い摂食障害だって事に気づきました（笑）

意識はしてなかったけど食べる事に対して罪悪感ありまくるし食べることに対して喜べてない！

この一口食べたら太るとか、これはカロリーいくらなんだろう？とか運動しないとこれ食べたらヤバいな。。とか色々とごはんの時にあんまり良く無い考えをしてたし食べ終わった後は後悔でしかない（笑）

実はこの話調べだした理由がありました～うちの父方の叔母は小枝のように細くてかなりの大食いなんですよ～父方の家族は基本カロリーなんて考えた事が無いし好きな物を好きなだけ好きな時に食べてます！

その反対にうちの母方は水を飲んでも太るし何を食べても太るから体系を維持する為に食べ物は食べない方が良いという考え（笑）

幸せそうなのは父方の方ですしその小枝のような叔母.....一日５０歩も歩かないのに成人男性の３倍はごはん食べている（笑）

普通考えたら肥えて当たりまえだし前までは遺伝だと思ってました！

でもその差、疑問だったんです！！

そしてあるアメリカの学者が書いた記事が目に止まって衝撃を受けました（笑）

食べ物に対しての考えで食べた物が変る！という事です

その方の記事は罪悪感無く気持ちよく食べた場合はちゃんと消費されるのに、食べながら罪悪感を感じたりすると食べる事自体にストレスを感じて食べた食べ物はストレスホルモンのコルチゾールが大量に脳内に出されてしまって、代謝が悪くなる上に実はコルチゾール体内の細胞に脂肪を蓄えてしまうのです。

本当に思考が自分の身体を作用しているのが分かりますよね～そして自分の考えそのものがそんな現実を引き寄せて居たと！

いくら運動してダイエットしても食に対しての根本的な考えがそのままだと一生気分よく食べれないですよね～

勿論食べるだけでは無く強いストレスを感じるとコルチゾールは分泌されるので自分を責めたり、我慢したりする事自体が身体には良く無いですね～

楽しく罪悪感を失くして食べる事自体が本来理想の状態だと感じました！

そしてその食べ物に対しての恐怖は子供のころや思春期に食べると太るという概念から来ている可能性が高いし自分で自分の足を引っ張っている可能性があります！

是非食べ物に対しての自分の概念を見直してみてください☆