眼力判定ソフト「瞬憶」
タイトルにもあるように、このたびは眼力判定ソフト「瞬憶」を制作させていただきました
というのも、なぜかうちのクラスは文化祭で「占いの館」と「筋力測定」をやることに。←全く関連性がないという(汗
自分は占い班だったんだけど、もちろんこのクラスにプログラムなんか作れる人がいるわけもなく...という経緯で、筋力班にも協力させられました...(泣
「筋力」となってるけど、なぜか眼力も測定するらしく、そのためのソフトを作ってくれということだったので、まぁ仕方なく??受け入れて、昨日の5時間を使って完成させました☆(笑
測定ソフトといっても、得点とかは出ませんし、作りもちゃっちい上に、ソースコードもめちゃくちゃ荒れているので、バージョンアップの予定は全くないですが、一応公開はしておきます。
このプログラムは、日本語プログラミング言語なでしこで作成されているため、すこしサイズが大きめになっています。
もちろん、もし文化祭とかで使いたいという要望があれば(ないだろうが...)コメント欄にでも書いていただければ、使用していただいてもらって結構です。
ソフト↓からダウンロード出来ます。zip形式になっていて、インストールは不要で、削除するときもファイルごとゴミ箱にダンクシュートしてもらえば、大丈夫です。
眼力判定ソフト「瞬憶」をダウンロードする

というのも、なぜかうちのクラスは文化祭で「占いの館」と「筋力測定」をやることに。←全く関連性がないという(汗
自分は占い班だったんだけど、もちろんこのクラスにプログラムなんか作れる人がいるわけもなく...という経緯で、筋力班にも協力させられました...(泣
「筋力」となってるけど、なぜか眼力も測定するらしく、そのためのソフトを作ってくれということだったので、まぁ仕方なく??受け入れて、昨日の5時間を使って完成させました☆(笑
測定ソフトといっても、得点とかは出ませんし、作りもちゃっちい上に、ソースコードもめちゃくちゃ荒れているので、バージョンアップの予定は全くないですが、一応公開はしておきます。
このプログラムは、日本語プログラミング言語なでしこで作成されているため、すこしサイズが大きめになっています。
もちろん、もし文化祭とかで使いたいという要望があれば(ないだろうが...)コメント欄にでも書いていただければ、使用していただいてもらって結構です。
ソフト↓からダウンロード出来ます。zip形式になっていて、インストールは不要で、削除するときもファイルごとゴミ箱にダンクシュートしてもらえば、大丈夫です。
眼力判定ソフト「瞬憶」をダウンロードする
マコトにカッテながら
こんちわ。本日は大会1日目のため、死にかけですので、短く。
とりあえず、協力したサイトとかにはリンク貼ることにします~ たくさんのリンクがいつの日かできることを楽しみに寝ます←ほんとに短いでしょwww
でわ
とりあえず、協力したサイトとかにはリンク貼ることにします~ たくさんのリンクがいつの日かできることを楽しみに寝ます←ほんとに短いでしょwww
でわ
After Effectsで文字の飛び散る表現
こんにちわ~ 運動会で死にかけています...
しか~し、更新を止めたら、もう再開できなくなるのでやっときます。
2日連続になりますが、本日は↓の動画ような文字の飛び散る表現をAfter Effectsで作ってみたいと思います。
前回のようなエクスプレッションは使わないので、比較的簡単かもしれません。ですが、初心者なため以下の手順しか思いつかなかったので...もっと正確に、簡単にできることが発覚したら、書き直します。
まずは、いつものように新規プロジェクトと新規コンポジションを準備し、テキストレイヤーを作成します。中に書く文字はなんでもいいです。ここでは、SoundDesignと書いておきます。
ここからは、解説すると非常に面倒なので、動画を御覧ください。
手順としては、(2秒開始、8秒動作終了の動画となります)
・文字単位の3D化にチェック
・アニメータの位置を追加
・追加ボタンから、回転と、ウィグリーセレクタを追加。
・2秒のところに、ウィグリーセレクタの最小値を100%にして、キーフレームを設定。さらに、XYZ回転
それぞれを0°のままでキーフレーム設定。
・8秒のところで、ウィグリーセレクタの最小値を-100%にして、キーフレームを設定。さらに、アニメーターの位置をXYZに関してそれぞれ適当な値にキーフレーム設定。
・ウィグル/秒の値を0に設定。さらに、相関性を0に設定。(100%意外ならOKです。)
・さらに8秒のところで、トランスフォームの位置のキーフレーム追加。 大体、中心くるように位置を移動。
・2秒のところにもトランスフォームの位置のキーフレーム追加。こちらも、中心にくるように設定。
・7秒のところで、アニメーターの位置、ウィグリーセレクタの最小値、トランスフォームの位置にそれぞれキーフレームを追加。追加したキーフレームを2.3秒くらいのところに移動。
・さきほど移動したキーフレームのところにアニメーターのXYZ回転のキーフレーム追加。そして、適当な値をいれる。
・あとはプレビューして確認。
という感じです。
アレンジしたものは、後日また載せます。 んじゃあ~ね
しか~し、更新を止めたら、もう再開できなくなるのでやっときます。
2日連続になりますが、本日は↓の動画ような文字の飛び散る表現をAfter Effectsで作ってみたいと思います。
前回のようなエクスプレッションは使わないので、比較的簡単かもしれません。ですが、初心者なため以下の手順しか思いつかなかったので...もっと正確に、簡単にできることが発覚したら、書き直します。
まずは、いつものように新規プロジェクトと新規コンポジションを準備し、テキストレイヤーを作成します。中に書く文字はなんでもいいです。ここでは、SoundDesignと書いておきます。
ここからは、解説すると非常に面倒なので、動画を御覧ください。
手順としては、(2秒開始、8秒動作終了の動画となります)
・文字単位の3D化にチェック
・アニメータの位置を追加
・追加ボタンから、回転と、ウィグリーセレクタを追加。
・2秒のところに、ウィグリーセレクタの最小値を100%にして、キーフレームを設定。さらに、XYZ回転
それぞれを0°のままでキーフレーム設定。
・8秒のところで、ウィグリーセレクタの最小値を-100%にして、キーフレームを設定。さらに、アニメーターの位置をXYZに関してそれぞれ適当な値にキーフレーム設定。
・ウィグル/秒の値を0に設定。さらに、相関性を0に設定。(100%意外ならOKです。)
・さらに8秒のところで、トランスフォームの位置のキーフレーム追加。 大体、中心くるように位置を移動。
・2秒のところにもトランスフォームの位置のキーフレーム追加。こちらも、中心にくるように設定。
・7秒のところで、アニメーターの位置、ウィグリーセレクタの最小値、トランスフォームの位置にそれぞれキーフレームを追加。追加したキーフレームを2.3秒くらいのところに移動。
・さきほど移動したキーフレームのところにアニメーターのXYZ回転のキーフレーム追加。そして、適当な値をいれる。
・あとはプレビューして確認。
という感じです。
アレンジしたものは、後日また載せます。 んじゃあ~ね