①起業を知る~パート時代

②起業を妄想する~その先

↑↑よかったら最初から読んでみてください。

 

 

  ③妄想から想像

 

私の中の妄想っていうのは

消えてなくなるような

その時だけのもの…。

 

「こ~なったらいいなぁ~」くらい

ふんわりな気持ち。

 

 

 

妄想のその先が想像なんです。

 

 

妄想した強い想いが

さらに具体的な想像に進化していきます。

 

 

 

どんな想像をしていたかというと…

 

 

 

 

①起業を知る~パート時代

起業の“き”を知ったあの日から…。

 

 

自分が起業するなら

どんな事がビジネスになるか

考えていたように思います。

 

 

その時に頭をよぎるのは

エステサロンに勤務していた頃の

自分の姿だったんです。

 

 

私がしたいのはエステサロンなのか?

 

 

自問自答を繰り返すけど

違う。

 

 

なぜ違うのか?

いつも頭をよぎるのに…。

 

 

頭をよぎる光景を考えてみました。

 

 

そしたら見えてきたんですよね。

 

 

私がいつも見ている光景は

大好きなお客様に囲まれて

一生、笑っている。

 

 

何のストレスもない。

 

 

お互いの

「ありがとう」が連鎖していた。

 

 

 

毎日が充実感で満たされていた

あの感覚。

 

 

そして

何よりも施術が大好きでした!!

 

 

許されるなら

黙って施術だけをしていたいタイプだった。笑

 

 

もちろん、そこに辿り着くまでに

2~3年はかかりました。

もっとかもしれません。

 

 

そんな幸せを体験していたからこそ

具体的な

想像ができたのかもしれません。

 

 

これは私の圧倒的な

強みだったんですよね!

 

 

何もない、何の取り柄もない。

何の資格もない。

と思っていたけれど、

過去の体験がどれほど

今の自分を助けてくれいるのかが

よく分かりました。

 

 

 

 

 

KADOKAWAの編集長「伊藤直樹氏」が

こんな質問しておられました。

 

 

あなたが何かを始めようとすると

「それは間違っている」と

批判してくる人がいる。

 

 

あなたが目立てば目立つほど

その批判が正しいと錯覚させてくるような

多くの困難が待ち受けている。

 

でも、あなたは選択を迫られている。

 

傍観者、批判者側でいるか?

挑戦者の側でいるか?

 

あなたはどちらを選びますか?

 

 

私は

「挑戦した先の未来が見たい」と

答えました。

 

 

すると

「挑戦した先の未来は

きっと素敵な未来なんだと思います。

応援しております」

 

こんなお返事を頂きました!

 

 

みなさんはどうですか??

 

 

何かに挑戦するとき

先が見えなくて諦めていませんか?

 

 

 

その先の未来が想像できたとき

行動したくなりませんか?

 

 

私は、挑戦した先の未来が

どんなふうに叶っていくのか見てみたいんです。

 

 

行動で

一瞬に未来を変えられるんだから。

 

 

続きは次回に♪

 

 

 

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。

 

 

 

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