認知症という現実と、夢として甦る過去。
夢の中の「わたし」を信ずべきか、
覚醒した後の「自分」を信ずべきか……。
小説『夢外記』が全国書店にて発売です。
『夢外記』(著:十億)
認識の水底から立ち現れる…… 過去 と 現在 。
これは、正常な機能を失った脳の見せる 混迷 なのか…。
ひっそりと肌が泡立つ物語。
表紙デザインで、そんな不安な世界感を表現しました。
紀伊國屋書店の新宿本店・梅田本店・さいたま新都心店にて
面出し展開中です。
ぜひお手に取ってみてください
【東京・深田】
<深田から少しPR>
パレードブックスでは、本の宣伝の無料サービスを行っています!
様々なメディアにアピールする「プレスリリース配信」と、
投稿を見た一般の方が気軽にどんどん拡散してくれる「SNS・ブログ発信」。
書店流通オプションをご利⽤の⽅はもちろん、
プライベートな本づくりの⽅にもご利⽤いただけます◎