スウェーデン在住の著者が、幼少期から思春期を経て
現在に至るまでの道のりを綴ったエッセイ。
『第一ピリオド』著:榎本レネ
「普通」に憧れた幼少期、今の僕が形づくられはじめた中学高校時代、
人生の分岐点となった大学時代……。
学校、部活、海外で学び働くこと、そして今。
ひとつひとつが人生の糧になっている。
年齢性別問わず、新しいことはいつ始めてもいい、
これから見つけるのだって遅くない。
「いつだって一歩踏み出していいんだ」と思える一冊です。
いろいろな感情を整理するために
今までの33年間を振り返って書き綴ったエッセイ
『第一ピリオド』は、本日アマゾン限定で発売です!
【東京・下牧】
<下牧から、ちょこっとPR>
パレードブックスでは、個別出版相談会を随時受け付けています。
Zoom等によるオンラインも可能です。
本づくりに関するあらゆること、些細なことでもOK!
出版が具体的でない段階でも、ぜひ一度ご相談ください。