【共催団体紹介】フリー・ザ・チルドレン・ジャパン | PARACUPのブログ

【共催団体紹介】フリー・ザ・チルドレン・ジャパン


こんにちは!PARACUP2016大会の支援先、

5つ目の紹介は「特定非営利活動法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパン」です。


フリー・ザ・チルドレンは12歳のクレイグ・キールバーガーがカナダにて設立した国際協力団体です。
日本では「Kids Can(子どもだからこそできるんだ)!」を合言葉に、
「貧困に苦しむ子どもの解放」と、
「子ども活動家を育成し『子どもは無力だ』という考えから解放する!」
という2つの目的に向け1999年から活動しています。


フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは
教育支援、農業と食糧支援、保健支援、収入向上支援、水と衛生支援、子どもの活動支援

をしています。


活動地域は、

フィリピン:ミンダナオ島、ザンバレス州

インド:ラジャスターン州、ウダイプール近郊の村

ケニア:ナロク

モンゴル:バヤンズルフ地区

日本:全国の子どもたち

です。




文房具の支援配布。


主な活動として、

1.子ども主体事業-「子ども代表委員」が中心となって企画から運営まで担う事業。

2.子ども活動応援事業―活動している子ども会員の相談にのったり、国際協力活動のスキルやノウハウを提供したりして子どもの主体的な活動をサポートする事業。

3.アドボカシー事業-ニュースレター(年3回)やメールマガジン(月1回)、出版、ウェブ、イベントなどを通じて途上国の現状や課題、活動を発信・啓蒙する事業。

4.ネットワーク事業-同じ目的を目指して活動する個人や組織と協力・連携をとる。

5.海外自立支援事業-インド、フィリピン、モンゴルなどの困難な状況にいる子どもの自立支援(特に教育支援)を行う。また、中高生を主としたスタディツアーの実施や支援物資配布、相互交流


を行っています。



昨年のPARACUP2015大会の寄付金からは

海外自立支援事業として、フィリピン・ミンダナオ島の台風被害を受けた先住民族の子どもへの中等教育支援に使用させていただきました。



災害時対策について子どもたちで話し合い



フリー・ザ・チルドレンは、2014年6月より、フィリピン・ミンダナオ島の先住民族コミュニティに暮す子どもへの中等教育のサポートとして「奨学金支援」に取り組み、新たに18人の子どもたちが学校に通えるようになりました!



子どもたちの家族について少しご紹介すると、
子どもの数は多いと6人かそれ以上ですが、平均的には3人~4人となっています。

家族のお父さんやお母さんの職業は殆どが農家(中には家畜や家禽を育てている家庭も)で、
何かの商品など物を販売して生計を立てている人もわずかにいます。

一家庭の1か月の現金収入の平均金額は、1500ペソ(3500円)となっていますが、
最高収入額でも5000ペソ(1万3000円)、最低額だとわずか400ペソ(1000円)の収入しかないことがわかりました。

農家なので、現金収入がなくても自給自足によって野菜やお米を食べることは何とかできても、
不作だったり、収穫が思うようにできなければ、食べる物を手に入れることはできなくなります。


また、現金収入が少ないと、学校の授業は基本的には無料であっても、
授業に伴う特別教材費や、学用品、交通費などを購入することができなくなり、
学校に行くことを諦めざるを得ない状況に子どもたちは置かれています。


フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、
こうした、特に家庭の状況が厳しく現金収入が得られていない家庭の子どもたちを18人選んで、
義務教育である中学校以上の中等教育を継続して学べるような環境に取組むことにしました。


しかし、復興支援には、長期的な支援が必要です。特に、この奨学金支援事業の実施には年間で40万円が必要です。



制服の無料配布を行いました。



PARACUP2016大会からの寄付金では、

昨年度に引き続き海外自立支援事業として、フィリピン・ミンダナオ島の台風被害を受けた先住民族の子どもへの中等教育支援に使用させていただく予定です。


台風などの災害に備えるための防災・減災セミナーに参加する子どもたち。


フィリピン・ミンダナオ島の支援をすることになった背景

フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、
2011年よりフィリピン・ミンダナオ島の北ダバオ州アサンション町ビナンシャン地区に暮す先住民族コミュニティの子どもへの教育支援を行ってきましたが、2012年12月そして2013年11月と立て続けに台風がこの地方を直撃し、支援先のコミュニティは甚大な被害を被りました。

2012年の台風では死者数1,046名、行方不明者841名、川が氾濫し橋が崩壊したり、土砂

災害などが起こり、一時村は孤立するなど大きな影響を受けました。

もともと貧困地域であったこのコミュニティでは、台風によって増々生計手段の一つであったトウモロコシやココナッツ、ヤシの木が被災したことで現金収入の手段が断たれ今まで以上の苦境に立たされてしまいました。

そこで、小学校を卒業しハイスクール(中等教育)に進学しようとしていた子どもや既に学校に通っていた子どもたちは家計を助けるために学校への進学をあきらめなければいけない状況にあることがわかりました。


こういった背景から、フィリピンのパートナー団体と協働で、フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでは、この支援地域の台風被害にあった子どもたち、特に中等教育を受ける年齢の子どもたちの通学のサポート、物資の支給、心に傷をうけた子どもたちの心のケアや病気予防、災害時の対処法などの知識を学ぶことができるワークショップなどを復興支援として新たに2014年より行うことにしました。


ホームページでもより細かく活動内容を掲載していますので
ぜひご覧ください。
http://www.ftcj.com/



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PARACUP2016~世界の子どもたちに贈るRUN 


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