おはようございます。厨房担当です。
さて、只今、秋の人気者、さつま芋のケーキ、オーブンの中で焼いております。
後しばらくで焼きあがり予定。
さらにその後、ベーグル、続けて焼きあがります。
どうぞ、焼きたてはさらにおいしいので、ぜひ、お店までおこしください。
さてさて、、、ハバネロ最新情報!(多分、長くは続かない、、、きっと)
昨日の夕飯は、少女隊が作ってくれた、あまあまお子様カレーでした。
この、あまあまが、おいしいのですが、ここに、例のハバネロビネガーをたらりとプラス。
だって、タバスコの使い方に、カレーにもって書いてあったので「すっぱ辛い」もいけるかと。
はじめは「?」だったのですが、二口目から「キターーーーっ!」(こう言う風に言う俳優さんいるよね?ダレだっけ?)
でも、もうチョット刺激が欲しい、、、とさらに、プラス。
うん!おいちい!
もしかして、わたしったら、この辛さに、どんどん強くなっているかも、、、と思いました。
最初の頃は、あんなに絶叫してたのに、少しだけでは、物足りなさを感じる、、昨今。
もう、こうなってくると、何でもかんでもプラスしたくなってくる。
と、つぎに挑戦は、スライスオニオン。
いつものスライスオニオンに、おかか+ポン酢+ハバネロビネガー。
うん、これも、想像通りのおいしさ。いけます、いけます。
これを、わたしの真ん前の席で、ジーっと見る、長女十歳。
「食べてみる?」とわたし。「いい、いらない」と、長女。
匂いだけでもかいでみる? と、ハバネロビネガーの瓶のフタをはずして、嗅がせると、、、
「ゔひゃぁーー」と、声にならない、声。
どうだった? と聞くと、すごい!匂いだけで、辛い、むせる。とのコト。
十歳には、刺激が強すぎたらしい。ごめんごめん。
こういう刺激に、ちょっと、もしかしたらわたし、やはりなれてきてしまったみたい。
まぁ、これだけハバネロと、関わってれば、、、ねぇ。
そう、赤くないけど、強烈な辛さのタバスコだと思えば、いいんですね。(気づくの遅い?)
そう思えば、使い方は自由自在。なんでも来いです。
そうでなくても、食欲の秋なのに、こんなアイテムをみつけちゃって、わたしは今、チョットつらいです。次から次へ、試してみたくなる。
そう、このハバネロは、何と言うか、癖になる。
これって、もしかして、ハバネロ依存性?? んな訳、、、ないよねぇ。