2009年02月17日(火)
<ストーリー>
「銀行が嫌いだから、金融庁に入った」。まじめで、公正。最も信頼される金融庁検査官、松嶋哲夫。ある日、大合併による綻びが噂される大東五輪銀行の怪文書が届く。哲夫に下った、そのメガバンクへの捜査命令。しかもそこは弟が勤める銀行で、、、、。巨大化した組織の闇。金融庁vs銀行。企業統治の心はどちらに。
<感想>
フィクションなんだろうけど、リアリティに溢れて面白かったです。登場人物達には「モデル」がいるそうなんですが、それでも面白かったです。
銀行名も簡単にイメージできますし、このストーリーが、「あーあー、あのときの事ね!」懐かしく思えました。
日本は不況の真っ只中。中小企業の地獄の資金繰りの内情を描いた痛快な小説はないかなぁ、、、、、、。
一言書評「結婚と嫁と姑ガチバトル、渡る世間は鬼ばかり(一句)」
評価:★★★☆
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●タイトル:小説 金融庁
●作 者:江上剛
●出版社:講談社、2008年
●価 格:¥750
おまけ。
http://www4.airnet.ne.jp/koabe/misc/bank.html
「銀行が嫌いだから、金融庁に入った」。まじめで、公正。最も信頼される金融庁検査官、松嶋哲夫。ある日、大合併による綻びが噂される大東五輪銀行の怪文書が届く。哲夫に下った、そのメガバンクへの捜査命令。しかもそこは弟が勤める銀行で、、、、。巨大化した組織の闇。金融庁vs銀行。企業統治の心はどちらに。
<感想>
フィクションなんだろうけど、リアリティに溢れて面白かったです。登場人物達には「モデル」がいるそうなんですが、それでも面白かったです。
銀行名も簡単にイメージできますし、このストーリーが、「あーあー、あのときの事ね!」懐かしく思えました。
日本は不況の真っ只中。中小企業の地獄の資金繰りの内情を描いた痛快な小説はないかなぁ、、、、、、。
一言書評「結婚と嫁と姑ガチバトル、渡る世間は鬼ばかり(一句)」
評価:★★★☆
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●タイトル:小説 金融庁
●作 者:江上剛
●出版社:講談社、2008年
●価 格:¥750
おまけ。
http://www4.airnet.ne.jp/koabe/misc/bank.html