腹部エコーとピロリ菌除去後の呼気検査 | tamychanのブログ・自己免疫性肝炎と日常と

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自己免疫性肝炎になってからの事や思う事、薬の副作用などを記録の為に書いてます。
そして母と同居してからの事、日常の出来事も載せてます。
線維筋痛症と両側大腿骨頭壊死症にもなってしまいましたが、頑張ってます。
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今日は、腹部エコーで内臓の検査と肝臓の硬さを調べる検査をしました。


腹部エコーで左脇腹や右脇腹、正面の腹部、背部など、丁寧に診てくれました。

エコーで肝臓の硬さも調べたみたいですが、もう一つ肝臓の硬さを調べる検査があると説明があり、他の方が使ってるのでお待ち下さいとの事


数があまりないのかな?


もう一つの肝臓の硬さを調べる検査は、たぶんフィブロスキャンと言う物だと思います。

右脇腹に当てて、なんかトントンと何度も打ち付けられる感じでした。

トントン振動は、あるけど、痛みみたいなのは、ありませんでした。


実は、ダイエット成功後からしばらく維持出来てた体重が

昨年1年で10キロ以上太ってしまいまして😱

またまたすごい事に


たぶんかなりの脂肪肝になってる事だと思います。😭

結果を聞くのが怖い・・・





それとピロリ菌除去後の呼気検査は、ピロリ菌がしっかり除菌されたかを調べる検査です。


1度目は、普通に息を吐いてパックに取ります。

それから

ピロリ菌を調べる為の薬を飲んで

20 分程してから

またパックに息を吐きます。

2つを比べてピロリ菌が除菌されてるかわかるみたいです。


もしピロリ菌がまだ胃の中に居たら😱

また薬を服用して除菌する事になります。


どうか1度目で除菌出来てますように🙏


結果は、来月診察の時に聞きます。