ムシャムシャお菓子を食べて、元気を取り戻し、ICレコーダーを聴いてみました
おー
あの腹の立ったまんまブログに全部書かないで良かったぁ〜。
録音聴いたら、診察室で聞いていた時とまた別の印象
頭に残ってる言葉や診察は同じだけど、それ以外の聞き漏らしてる言葉や説明などがあって、それを聞いたら、私は何に怒ってたの?ってなりました
先ず診察室に呼ばれました。
看護師さんが、「結局こんな時間になってしまってすみません」と謝ってくれました。
私は「いえいえ、いいんですよ〜」
と言ってました。
先生の自己紹介からはじまります。
「リウマチ科の〇〇です。」
おっ、若いイケメンの先生です。
こんなブヨブヨの肌触られるのか〜
私も若い頃があったんだけどなぁ〜
などと余計な事を考えてましたが、
1度も触れられる事はありませんでした
そうそう、手とか足とか診るから、ズボンよりもスカートの方が診察しやすいと、ネットに書いてあったから、いつもは、ズボンだけど、今日は、ぶかぶかのキュロットスカートで行きました。
なのに、診たのは、
「はい。手をこうしてみてください〜。指は大丈夫ですね〜」と、手の甲を見ただけ。
ひと通り、どこが痛いとか力が入らない事や皮膚がヒリヒリとか、風が当っても痛い時があるとか
の話を聞いてくれて、あと、さっきの指を見た?
それと7月31日にとってあった内科の採血結果をみて、
先生「関節とかの痛みで私達が考えないといけないのがリウマチや膠原病で何かないかな?と色々考えてみたのですが、リウマチや膠原病の可能性はゼロ。それとあと1つ考えるのは、ステロイド飲んでるのでステロイドミオパチー、ステロイド飲んでるので、筋肉が細くなったり弱くなったりしてる薬剤性の副作用かな?とちょっと今思いました。けど、今少しづつステロイド減らしてるでしょ?そしたら徐々に筋肉が戻って症状が良くなってくるかな?と思ったりするし、何より今は、急いで検査しないといけないようなリウマチとか膠原病の可能性は、極めて少ないので、1番新しい採血の結果もみたのですが、痛みがあったのに炎症の数値が低いので、リウマチや膠原病の可能性は、ないでしょう。
要は、検査前確率と言って、膠原病の疑いがあるからリウマチや膠原病の検査しましょうとやって、やっぱりそうでした。となるのに、膠原病の可能性がかなり低いと考えたのにいっぱいの項目を検査してやっぱり陰性でした。そりゃそうでしょとなるので、検査はしません。けどやっぱり心配だと思うし、」
先生の話の途中でちょこちょこ質問したのでその都度こんな風に答えてくれてました。
そして、ステロイドミオパチーだとこのままでいて大丈夫か聞いてみました。
先生は
「アミノ酸のサプリを飲むとかで筋肉をつけていく事は、出来ますよ。あと、膠原病とかは、絶対無いと思うけど、他に神経痛疾患とかがあるかも知れないし、このまま痛みが続くようならやっぱり大元の先生に紹介状を書いてもらって、神経内科とか、ペインクリニックとか、僕この辺の人じゃ無くて、出向してるからわからないんだけど、大元の先生にどこか紹介してもらった方がいいですよ。それで膠原病じゃないから、今日で終わりですけど、まぁ今後何かあったら診ますよ。では、これで」
と、診察終わりました。
書き忘れましたが、免疫疾患があると今後膠原病やリウマチになる可能性もあると説明を受けました。
わかったのは
膠原病やリウマチでは、無いという事。
ステロイドミオパチーかも
神経痛疾患かも
という事でした。
ステロイドミオパチーなら、これからプレドニンが減っていけば筋肉もついてくる
という事でしたが、当分6mgより減らす事は無く、もしかしたずっと6mgかも知れないので、アミノ酸のサプリ飲んで筋肉付けるようにするしか無いですかね?
神経痛疾患を診てもらうにしても
大元の先生(自己免疫性肝炎を診てくれてる先生)
膠原病の先生に何回も紹介状ないんですよね?と言われて
同じ病院なのに紹介状書いてくれない大元の疾患の先生が他の病院に紹介状書いてくれるかな?
っていうか、病院探すのもしてくれない気がする。
それに10月まで自己免疫性肝炎の診察無いです
結局、自分で病院探して行ったとしても、紹介状なかったら、また、嫌な事言われるんじゃ無いかと
だって肝臓の先生は、肝臓しか見てくれないのですから〜〜残念
って何とか侍に言ってもらいたいわ〜
何とか侍???名前が出てこない
本当は、力が入らないので、筋肉の検査とかもあるのかな?と思ってたのですが、そういうのは、膠原病リウマチ科とは違うのですかね?
痛みの原因は、わからなかったけど、膠原病やリウマチと違うとわかっただけでも今回は良かったと思います。
痛いけど。