お袋方のおじいちゃんは
65歳だった

今 その齢に並んで
多くを想う

カミさんのお袋さんは
63歳だった

カミさんもまた
その齢に並び
感慨深くも過ごしている


未来は予測もつかず
突然 やって来ることばかり

残りの持ち時間は? と
思うことが増えた

あと何がしたいのか?
あと何をせねばならないのか? と

身体は正直に
老い始めてもいる

毎朝
目覚めたことに
感謝するようにもなった

おじいちゃんは
この齢で
何を
どう思ったのだろう?

時代は違えど
生きた時間は変わらない

有り難いことに
親父は 94歳
お袋は 90歳

この親たちのDNAが
正しく伝わっていたのならば
もうしばらくは
持ち時間もありそうだけれど

実家を出て
はや40年

食も
生活も
違う時間を過ごして来たから
もはや
遺伝子からは遠ざかってもいる

子供たちが巣立ち
カミさんとの2人に戻り
せわしい時間から解放された

孫が出来て
孫たちの未来を見たくもなり
わずかに
節制を始めてもいるが

果たして
効果があるかは分からない

神社を見掛ければ
立ち寄り
健康と
安全と
安定とを願う






見えなかったものが
見え始めて
どうやら
違う空間が重なっているらしいと
考え始めた

始めは
スマホの画面を通してでしか
見えなかったものが

今は
肉眼でも見えるまでになった

空間は
湯気のように湧き立ち
そこへ
違う次元が現れる

オーブたちは
そこを飛び回り
プラーナたちも
集団で渦を巻き降りて来る

毎日
言葉を掛けてはいるが
今まだ
戻る言葉は聞こえない

あちらが
4次元としたならば
こちらは
3次元となり

僕は今
3.5次元あたりを
生きているのかもしれない

もしも
ある日 僕が姿を消したならば
きっと
その4次元に移ったと
思って頂いて良いのかもしれない


多くの物語を仕上げているが
そこへと入り込んで来る
SFチックな多くの言葉もまた
他の次元からの
アドバイスなのかもしれないけれど…

いずれにせよ

不思議な空間の中で
多くを考えさせられているみたいだ

いや
次の空間への
勉強会の途中なのかもしれない

さて…