芸術協会の
真打披露目パーティーは
その時の
新真打たちを
まとめて一緒にと開催されて
なんと
本日のパーティー会場は
大混雑
いつものそれとは違い
円卓が所狭しと並び
その間の通路が確保されないほど
訊けば700人を越してるそうで
もうどこに誰がいるのかすら
分からない
新真打 4人が
それぞれに持つお客様と
そこへと重なるお客様とを
どう振り分けたのか
分からないけれども
その苦労もあったはずで
受付もまた
4ヶ所にも分かれ
僕はその1ヶ所だけだったけれども
御贔屓が2人いれば
その2ヶ所へと
御祝を包むことになる
そしたらきっと
その4ヶ所にも なんて方も
いたはずだから
はてさて
おいくら万円包んだのだろう
それでも
料理は1つだからね
まあ
例の3点セットが
4つ届いたわけだよね
これが
落語協会になると
それぞれが
それぞれにパーティーを開くから
それもまた
お呼ばれされたならば
そこそこの出費となる
それでも
昨今 少なくなった
結婚式
ならば
年に1度くらい
こんな賑やかなパーティーも
楽しみとなって
なんせ
周囲にはテレビで見掛ける
著名人たちが
わんさかといるわけだから
それだけでも
嬉しくなる
さてされば
次は いつかな?
そして 誰かな?
立川流かな?
円楽党かな?
落語協会だろうな…
若手の中で
自分の周波数に合った者を
見つけたら
キミ 良いね! なんて
声を掛ける
そして
その行方を覗いていると
10年もすれば
こうして皆
真打となる
名人を探してるわけではなく
自分の好みを見つけただけのこと
それで良い
それが良い
そんな
僕の落語の楽しみ…





