人生の中で
まさか
弁護士さんにお願いすることなど
ないと思っていたけれど
それが
とうとう現実となり
回収出来るか分からない
高額な着手金を納めて来た
会社は抜け殻
本人は連絡取れず
連帯保証人の自宅も抜け殻
連絡が取れず
内容証明は届かず
戻って来た
自宅を調べて出掛けてみれば
奥様が出てらして
なんと
もう2年も戻らず
離婚調停中とのこと
そのガレージには
派手なベンツが乗り捨てられていて
豪勢にやっちまった
ツケかな…
仕方なくも
やっぱりダメかと
弁護士さんに頼むことにした
謄本を取れば
自宅には
たっぷりの抵当権があり
また
連帯保証人の自宅にも
そこそこの抵当権が付いている
はてさて
どうなるのか!
問題は
倉庫に残った荷物を出して
空にして欲しいってこと
すれば
次に向かえるのにと
ようするに
放棄してくれたならば
すぐにそれの買い手を探すのに
なんせ
連絡が取れない
それでも
時折 強い表現をメールすれば
慌てて
ひと言 嘘の言葉が戻って来る
だから
生きてることだけは
分かるから
腹が立つ
こんな世の中
情けゆえ
半年ほど放置したらこの始末
これで
連絡は取れずとも
いずれ裁判となり
強制執行となるから
時間だけは
費やさねばならないようだ
ここに
あれもこれもが重なって
このトンネルを抜けるのは
いつになるのか…
しかし
弁護士費用ってのは
高いもんだな!
そうだ
先週 フィリスと来てた
キャリーに頼めば…
いや
彼女はカリフォルニアの弁護士だった…

