昨日
探し物をしていたら
こんな本が出て来た
そうだ
高校の時
初めて読み終えた本だ
それまでは
いつも途中で
リタイアした本ばかり
夏休みの宿題の
読書感想文だって
あらすじだけを読んで
適当に書くもんだから
いつも
赤ペンで
ちゃんと読んでから書きなさい!
なんて
評価だったっけ…
そんなポンコツ男が
これぞ! って
夢中になった初めての本で
よーし!
オレもきっと! なんて
なんの裏付けもなく
思ったもんだ
そんな日から
もう50年
何も達成出来ないまま
こうして
リタイアとなってしまった
それでも
あの頃の
あの熱さは
今まだここに残っていて
この5年で
大きく変わった周囲の環境
これはもしや
フリダシに戻ったのかな?
なんて勝手に思えば
この手術で
この身体
改造されたかのような
氣分にまでも
ならば
もう1度! と
なんとなく
思ってみるが
果たして
届くのだろうか…


