自宅へと戻り
一晩明けてみれば
ゆらりしていた感覚は無くなり
また日常へと戻ったと
現実を見つめ直してみる

年度末となり
年末で閉じた仕事の整理をと
税理士さんから急がされ

名義を変えたマンションの
管理会社とのやりとりも
今月中に
済ませねばならない

そこへ
いくつもの予定が
絡んでおり

手帳を見れば
のんびりしている間は
さほどないことに氣付き

慌てて
その予定をカレンダーに
落とし込む

まずは
今週末の
叔父の法事から始まり

来週は
外来で退院後の確認

その前後に
歯医者の予約がしてあり

中之条の法務局と
その管理の不動産屋へと出向き
契約書の再確認

それから
管理会社と
管理人と
それから
それから…

そのすべてを
今月中にせねばならず

いつの間にか
孫の新体操の
発表会なども書き込んである

そうこうしてる内に
LAのママがやって来て
きっとそこが
賑わいのピークとなり

その時には
そこその動き回れるように
この身体は戻っているはずで

さすれば
無事
65にもなる



弥生三月
桜も咲いて
待ちわびた春となり

さあ
新たな始まりだと
多くを
期待しながら…